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寄り道したっていいじゃない ~from Canterbury~
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みなさんこんにちは、かばんです。


さーさー、2月も終盤になってきてしまいました。

締め切りが来てしまう前にブリティッシュ・カウンシルさんからもらった

オンライン広報大使のテーマいきますね。


第一弾は「とにかく、留学までで一番大変だったこと」でした。

長々と書いてしまってすみませんでした。

(=ω=) つい熱くなってしまって・・・



さてさて、第2段はこちら、


2 いま学生(友人)仲間で流行っているモノ、コト  でっす。



うーむ、うちテレビとかないし国内で流行ってることとか分からないんだけど・・・

まあ学生で言えば、倒れるまで飲むか夜な夜なクラブで大変なことが起こる、ぐらいでしょうか(笑)


半分冗談、半分以上本気です。

過去の日記→怖いよイギリス学生 男女交際 britzs' ,,, relationships



ブリティッシュ・カウンシルさんのリストによると、


日本では「家こもり」が流行っています。

つまり外出しないのですね。
一方ファッションではヘヴィデューティなアウトドアウェアが流行っていたりもします。


とのこと。


ええ??「家こもり」??

まじっすか( ̄▽ ̄)



さあ気を取り直して。

今回は写真を中心に進めていこうかね。


私の周りで流行っていること・・・



それはずばり、





サルサダンス (≧∇≦)人(≧∇≦)!!


上の写真は去年のプレジデントのベン君。

18の時に初めて踊る機会があって、ボロボロになった彼は本気でサルサを習い始めたそうな。


これは何でもこのサークル、ケントの中でも1位2位を争う大きなサークルらしいよ。

何人いるんだろ、100人以上はいるらしいね。


噂によると出会いを求める人が大半らしいけど(はっはー

純粋にダンスを楽しむ学生がいっぱいいるらしいんだなー。


月曜は一般、木曜はビギナーズのクラスだそうよ。


あ、youtubeに動画がアップされていたので張りつけまーす!!

こちらは今年のプレジデントケニーくんがアップした基本ステップ集(らしい


いやー、かっこいいわ、これ。


K.B. Salsa Shines




めちゃくちゃ練習したんだろうね、これ。

リズム感覚やバランス感覚も問われるわねー。



こちらはイベント模様かな。

どうやら紅白戦みたいな感じねー(。・w・。 )


University Of Kent Salsa Society at Societies United



手前にいる黒シャツに赤ネクタイの男子、先ほど華麗なステップを披露したケニー君ね。


そして我らがハウスメイトたち(グウェニーは来年からね)このサークルに入ってるんだな。

ちょいとソフィーから写真をお借りします。



二人とも月曜の一般クラスに通ってるよん。


最近も登場したね、いつもラブラブカップル




ベッキーとダンカンくん。

二人ともロンドンで働いてるんだけど、サルサクラスに通う計画をしてるようよ。


・・・


え、おれ(=ω=)?

こんな「恥はかき捨て(私の中でね)」なんてやるわけないじゃん(笑)


踊りや歌なんていうのは、私が最も苦手とするものです(文学素敵)

観賞してぱちぱちぱちーと手をたたくので精いっぱい ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ



お、youtubeからもういっこ動画を発見。(投稿者はケニー君でした


University of Kent Salsa society Disco Performanceです。




2つのビデオはどちらもキャンパスにあるベニュー(クラブハウス)でっせ。


こちらは去年から仲良くなったイタリアンのフランチェスカ(写真ど真ん中)とメンバー



フランチェスカから画像を借りました。



てことで、かばんのいるケントではサルサが熱いよー!!!!



いじょう、

2 いま学生(友人)仲間で流行っているモノ、コトでした ( ̄▽ ̄)




あ、ちなみにカンター家では、、、



たらん



LOST シーズン1 COMPLETE SLIM BOX [DVD]  amazonのレビュー、興味深いでっせ


はい、世界旋風を巻き起こしたアメリカのドラマ、LOSTでございます。


私がタイで買ってきたDVD(1-5シーズン)、あっという間にジュリーとソフィー内の手に渡り、

2週間ほどで第2シーズンから見始めた私を追い越し、もうはや第4シーズンまで観ている模様(笑)

ご飯時に観る私と、休憩時間に観る彼女たちとはずいぶん差が出たわねー。


ここ数週間は3人してロストの話題ばかりです (゚∀゚ )≡( ゚∀゚)≡( ゚∀゚)



以上、オンライン広告大使の記事でしたー。

3月の頭にブリティッシュ・カウンシルさんのページがリニューアルするそうです。

そこでこの「大きなかばん」が数あるブログの中の一つとして紹介かもしれないんだなー。


前回のテーマではちょっと余計なことを書きすぎたかもーと心配したけど、

まあ、このブログらしく、スタイルを変えずにゆるーく、あつーくいきたいと思っちょります。


ほんと、どうなるんだろう。。。ドキドキ。



さて、お次は何を書こうかしらねー。

エッセイリサーチ戻りまーす。


今日も最後まで読んでくれてどうもありがとう!

これからも宜しくね。


かばん



いつもクリックありがとう!応援してね。かばんはリコーダーも苦手→  


最近毎日たくさんのポイントを頂いています。

留学カテゴリーという小さいものですが、やーっぱりランキングに入れるのは嬉しいもの。

コメントでは見えない方からの応援と受け取って有り難く、嬉しく思います。ありがとう!!
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みなさんこんにちは、かばんです。


今日は引き続き、オンライン広報大使としての記事です。

ほんと、引っ張って引っ張ってすみませんね。


今回で一応(!)このお題を終えますのでどうぞBe patient, pleaseです。

(=ω=) ぷりーず



さて、ブリティッシュ・カウンシルさんからの留学に関する質問についてのお題その1ね。


「とにかく、留学までで一番大変だったこと」ですよ。


その1 → (=ω=)  ずばりそうでしょう

その2 → ( ̄▽ ̄)   実際にはどんな感じだったのでしょう

その3 → (_´Д`)   その後どんなことをしたのでしょう



前回は、迷いに迷って、結局どうしたいの私?と考え抜いて、

熱い思いを親に伝え、無事に許可と経済サポートを得ることができました、ってところまでだったね。


今回はその過程でどんなことを学んだか、書いていきたいと思います。


はじまりはじまり~


・・・


って今回は思い出話じゃないか・・・

まあまあ、いま、あの頃を振り返って改めて思うことよね。

ちーと長いけど、初めて(!?)書いてきたことだから、もーちょい付き合ってね。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



■ ぴんちはちゃーんす


親の説得と同時に進めていた学校探し(5月24日)、

カウンセラーさんに「ファンデーションで文学を学べるところ」を探してもらったんだ。

まあファンデーションだし、実際は文学と言えるような授業じゃなかったけど(= =) これはまた別件で


それから2ヶ月後の2007年7月24日

めでたくケントから合格通知を受け取りました。

いやー、ほんと、安心したわー。




この頃通っていた近所の区役所。図書館は左側。児童文学は魔物です。


その時も、今振り返ってみても、

あの2カ月は私の人生の中で大きなターニングポイントだったと思う。

というか、やっと人生に波がやってきたのかな。


せっせと食料やら毛布やらが積まれ、

ゆーったり港につながっていた「かばん号」に出港の時がきたのね、なんて

(=ω=) っかーニオウぜ

っていう言い方が出来てしまうくらい、色んな人からハンカチを振ってもらったね、うん。



ピンチがチャンスにつながったのを身をもって経験した大事な日々でした。



もちろん、こっちでウンウン唸ってエッセイで苦しんだり、

英米文学の深さに圧倒されたりっていう「実りある考え事」の方が、

こっちにくる前に大学に入れるか入れないかという「その場だけの考え事」よりも価値はあるように思うけどさ、


でも、やっぱり、

とことんわがままに考え抜く期間も必要だったんだなと今さらながら思い出します。


ここから皆さんに言えることは、

一度、なぜ留学したいのか初心に戻るのが、何よりも大事だということ。 (あらやだ厚かましい (=ω=)


本当に強い意志がなければ、理由もなくただ来るだけでは、

確かなものがつかめないまま、本当にあっという間に時間が過ぎてしまう。

しかも、年間何百万というお金が掛っている、という状況でね。




夜な夜なエスティマを飛ばしていた時期でした。うん、必要だったのよ。



柔軟だからこそ生まれる、見えない世界で何かを成し遂げたい!

という大きな野望に敵うものはないけど、現実は日々の勉強とそれに繋がる課題に追われる毎日よ。


色んな国から来た友達ができて毎日が楽しいかもしれない、

勉強が楽しくて新しい知識をどんどん吸い込みたいと意欲的になるかもしれない、


でも、やっぱり、時には孤独を感じるもの。

家族からも離れ、日本の友達とも離れ、日本語はもちろん、日本食やお風呂なんかからも離れ、

異文化の中で留学生としてその国にも属さない、すごく中途半端な立場だもの。


勉強がうまくいかなかったとき、うまく聞き取れなかったとき、話に入れなかった時、

そんなちょっと弱った時に孤独は襲ってくるものよね。


そんな中、細かいことを決めぬままこっちにきて、

そこで「あー、こんなはずじゃなかったのにー」なんて思ったら、

楽しかったはずの勉強に疑問を持ちだして、大きなストレスになってしまうかもしれないよね。

(= =) あ、考えすぎ 笑?


でもさ、第二言語で学位を習得するって、分野は違えど、やっぱりめちゃくちゃ難しいと思うんだ。

特に私は英語(いや、学業全般)は中の下以下で、予備校で一年、ファンデで一年、

この準備期間でネイティブ間でもきっついと言われる文学部に入っちゃったからね・・・たはは


まあまあ、結局言いたいのは、

ひたすら泣いて泣いて、頭がふらふらになるまで(えー)考えることで、

きっと、過去の自分や、今まさに必要なことがきっと見えてくるはず。

そして同時に、応援してくれる家族や親せき、友達、先生の有り難さが何倍も大きくなりますよねってこと。


ここまでしなかったら、親から理解とサポートを得ることはできなかったよね。

出来なかったとしても、ぷすぷす燻ったまま、

煙が出てるのを眺める数年間を送ってしまったかもしれないね。(=ω=)くさーい




心の支えでした。ほんと。


そして、そんな過程があったから、

後ろに手を伸ばして、肩越しにこっちを見ている未来の自分を見つけることができたんだよね。

ダッシュで駆け抜けて、ゆっくりと走り出した彼女にばっちーーーんっとバトンをたくす瞬間、

ほれ、行ってこーい!!!と背中を叩いて笑顔で送り出すことができたんだよね。



あゆみはスタートもゴールも止まりませんよ。

(=ω=) おれも



うん、今は全身で大波に揺れ揺れ、へこたれないようしっかり舵を取っています。




      おんどりゃーーーーーщ(゚Д゚щ)!!




てなわけで、以上がかばんの「留学で一番大変だったこと」でした。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



まあ留学まで大変なこと、珍事件など、数え上げればきりないけど、

今回はかばんの超個人的なお話でした。


他の切り口からも書きたいことあるし、自主的にアップしようと思います(笑)



ブリティッシュ・カウンシルさんのオンライン広報大使として初めての記事、

いつもの感じ(相変わらず長いねー)で書いたけど・・・大丈夫だったかなぁ・・・ドキドキ(=ω=)ぶるぶる




なっがーい自己満足の留学準備記録、

ここまで読んでくださった方(飛ばしたかどうかは問いません)、どうもありがとうございました。

これからも宜しくお願いいたします。


かばん




いつもクリックありがとう!応援してね。ぴんちはちゃーんす→ 
みなさんこんにちは、かばんです。


さてさて引き続き、オンライン広報大使としての記事です。

長引いてすみませんね、大事な記録として残しておきたいのでもう少々お付き合いくださいな。

(=ω=) ナー



ブリティッシュ・カウンシルさんからの留学に関する質問についてのお話よ。


お題は「留学までで一番大変だったこと」ですよ。


その1 → (=ω=)  ずばりそうでしょう

その2 → ( ̄▽ ̄)   実際にはどんな感じだったのでしょう



前回は・・・

一度オファーレターもらったのに、キャンセルされてさーどーしましょーってところまでだっけね。


てことで今回はその後どんなことをしたか思い出しながら書いていきたいと思います。

恥はかき捨てーーー。


はじまりはじまり~ 



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



■ あん時私は・・・何してたっけ。



予備校帰りは、具体的な答えが見つかるまで帰りたくなくて、夜遅くまでマックで粘ってたっけ。
 
まあ現実はそんなうまくいかないわけで、とぼとぼと家路についたわけです。


ああ、ほんと、、、23歳だったってのに、、、

世間では新卒で働く年齢だったってのに、、、

お恥ずかしい。


写真あるかなー、、、




あ、あったあった。

てろん



それぞれ100円のアップルパイと紅茶、文庫本はひたすら児童文学、あとあいこぽっど。


このノート、もうどこかで再生紙となってるか、実家の部屋に隠れてるか分からないけど、

その時はひたすら思ったことを書きなぐってたなぁ。


写真にあるページは数年先までの細かい計画表です(ああ、幼いけど当時は必死だったのよ

何歳の時にどこにいて、それぞれどれぐらいのお金が必要かてなことを書いたんだ。


具体的な状況は


1) 留学資金が集まるまで働く、

2) すぐに日本の大学へ編入試験対策、

3) 働きながら夜間の大学に編入する、

4) 日本の大学卒業後にイギリスの院を目指す、

5) 学部も院も日本の大学を目指す、

6) このまますぐに留学、



留学を延ばし、日本で働いたら・・・


TOEICで満点を取り、修了した翻訳学校のスキルを持って仕事を得た場合に

月々どれだけ稼げるか、年間にするとどうなるか、税金や年金はどうなるか、など。

もちろん、学費(日本とイギリス)と生活費と家に入れるお金なんかも調べて割り出しました。


まったくね・・・就職難の時代に何を言ってるのーという話だけど、

今まで親に投資してもらった英語と翻訳の学校で学んだことを生かせる仕事、

と強調してたね、わたし。



他に、イギリスを選ぶ理由、留学の利点と帰国後の進路、

そして、児童文学に対する熱意。



・・・



あ、私ちゃんと残してたわ。えらいえらい




最初は写真の通り、精神論ばかりだったけど、そんなのペイんと弾かれるだけよね。

子ども時代がどーだとか、親からの影響が大きいだとか、、、(ま、本当だけどさ。

本当、23歳だったってのに情けないったらありゃしない。


ぺろっと一文で言えば、

何を言ってる、自分で働いて稼いだお金で勉強しろ。

で、済むんだけどさ。


甘えに甘えていた私は一生かけて「児童文学を勉強したい」という夢を追いかけたかったんだ。

そのためには、まずは大きな基礎となる文学を勉強したい、とね。


で、その後、さっき話した数年先の計画を立てたわけさ。

これは人生の先輩方からのアドバイスでございました。

精神論はもう十分、経済面での交渉をすべくのアプローチを探しなさいとのことでした。



その時はまず、日本の大学編入→院をイギリスで、という二つ目の選択肢のことを話したっけね。


編入試験対策(試験を受けるまで一年近くあった)と学部2年、

同じ3年を日本で費やすなら1年(ファンデーション)+3年(学部)をイギリスで挑戦したい、

自分を成長させるとか、努力の積み重ねあっての「留学」だ(また、甘っちょろいことを・・・)、

たとえ日本の大学院に進んでも、学術書や原文は英語になるわけだから、

また、仕事を探すときに英語を自分のアドバンテージとして持てる、てなことを手に汗握りながら話しました。


それから仕事をした場合、と話を進めたんだ。

TOEICのスコアやら、翻訳学校で登録していたサイトで見つけた求人募集(例としてね)をコピーしたのやら、

働く気はもちろんあります、と色々机に並べたっけね。


で、最後。


親に、現実にこうこうこういう選択肢があるけど、

もし、いま手を差し伸べてくれるならまっすぐ大学に進みたい、と話しました。


今を逃したら、いけないかもしれない、とか思ってたんだ、その時は。

イギリスの大学院はともかく、それこそ学部なんてね、

30歳、40歳、50歳、となった時にまたチャンスを作れるかって、頭だけでうんうん考えてたんだわ。



苦労せずに得るお金なんて・・・

何を考えてるんだと何度も自問自答したんだけどね。


「一生掛けて返します」
                                                                                                                  

最後に、涙にかすれた声で「お願いします、行かせてください」と頭を下げました。

ぶるぶる震えてたなー。。。うん。




そしてその夜、有り難く、親の許可を得えることができました。

同時に進めていた大学探しにも力が入り、自分の夢がだんだんと目標になっていったわけです。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



さてさて、お次は、ここから私なりに学んだことについてです。


長くなってごめんねー。

でもさ、この過程がなければ、私はいまエッセイでえっさほいさとリサーチしてることはないんだよね。

しみじみしみじみなわけだ。



今日も読んでくれてどうもありがとう。

ほなほな、まったにーん。


かばん




いつもクリック有難う!応援してねー。自分に向き合って考え抜くのも留学です→  



ラスト → (。-`ω´-) ここから何を学んだのでしょう
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浪人・短大と心も体もふらふらした後にたどり着いた修行の場「翻訳学校」も単なる通過点であり、人生を決める出逢いを果たす幸運に恵まれる。寄り道ばかりしてきたが23歳にしてやっと自分の「夢道」を見つける。

夢は児童文学研究家
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