[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ここ数回の記事で一部の方にご迷惑をお掛けしてしまったこと、
本当に申し訳ありませんでした。
追記:続き「続き・・・海外生活の違いについて、海外大生の就職、留学費、など。 」
長くなったのでこちらは本当に読みたい方だけどうぞ。
あるサイトからの引用・・・
****************************************************************************************
ケント大学 University of Kent (国立)
緑豊かなキャンパスで12,000人の学生が学ぶケント大学は、国際的な評価も高く、100カ国以上から集まった留学生が学んでいます。カンタベリーの中心部からほど近いキャンパスは、300エーカー(東京ドーム26個分)と広々としており、敷地内にはスポーツセンターや劇場、コンピューター室など最新設備が整っています。ケント大学にはラグビーやスカイダイビング、カヌー、社交ダンスなど様々なサークルやクラブがあり、学生新聞やキャンパスラジオの活動も盛んです。
ケント大学は、2007年に実施されたイギリス国内の学生調査において、ロンドンおよびイングランド南東部の大学のうち最も学生満足度が高い大学に選ばれており、その教育内容は学生からも非常に高い評価を得ています。また、ケント大学の教員が、3年連続でNational Teaching Fellowshipに選ばれていることが、高水準の教育プログラムの確固たる裏づけとなっています。卒業後の就職率も高く、卒業生の多くはBBC、IBM、Microsoft、HSBCといった有名企業に就職しています。
大学基本情報
創立1965年
学生数12,131人(学部生:11,122人 大学院生:1,009人) 在籍留学生:1,610人
立地Kent, ENGLAND
大学をとりまく環境
~ケントについて
ケント大学が位置するカンタベリーは、ケント州の東に位置しています。ジェフェリー・チョーサーの「カンタベリー物語」の舞台として知られるカンタベリーは2000年以上の歴史があり、街を散策すればローマ時代の遺跡やカンタベリー大聖堂、中世の城壁、ノルマンの砦など様々な歴史的建造物を目にすることができます。
カンタベリーは街の大半が歩行者天国なので、徒歩で回るのにちょうどよく、主な観光名所はすべてシティセンターから徒歩10分圏内にあります。夏の期間中はパンティングと呼ばれる棒を櫓にして漕ぐイギリス独自の小船によるツアーのほか、馬車で街中をめぐることもできます。
農業が盛んなことから、ケント州は「イングランドの庭」と称されており、郊外には広大な果樹園とホップ園がひろがっています。
ロンドンまで電車で1時間半の距離にあり、またフランス、オランダ、ベルギーへの出発地点であるドーバー港までも12マイル(約19.2km)と近いカンタベリーは、旅行に便利な好立地であるといえます。ドーバー海峡のトンネルを抜ける電車に乗れば、わずか2時間でパリに到着します。
ケントに関する情報
気候・平均気温
イギリス南東部の気候は比較的温暖で、冬の寒さも他の地域に比べると緩やかです。夏は蒸し暑くなります。
|
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
最高 |
20℃ |
18℃ |
14℃ |
9℃ |
7℃ |
最低 |
12℃ |
10℃ |
7℃ |
3℃ |
1℃ |
滞在形式
多くの学生がキャンパス内の寮に滞在しており、それぞれの寮がコミュニティとして成り立っています。寮の中には、食堂、図書館、ゲームルーム、売店などがあり、一部自炊可能な住居もあります。
****************************************************************************************
英語と闘いながらの私から見ても…
教授陣、教育はかなり質が高いと思う。
文学部もイギリスでは結構有名らしい…あらら Σ(・ω・ノ)ノ
それに、小さな田舎で平和だし、気候も穏やか、ロンドンまで90分だし、住むには最適。
まあ大して娯楽はないけど、あんまり必要としないからね。
年に数回、国内の友達を訪ねさせてもらえれば私は満足…です。
そして歴史ある場所で住めるのも素敵なことだと思う。
大学から眺める大聖堂はいつ見ても荘厳だし。
でも…学生の質が…あまり良くない気がする。
これはみんな高校出たてだからか、かね。
まあここはユーケー、仕方ない部分もたくさんあるから、やっぱり仕方ないね。
街ではそんなこともしばしば。
余談。
カンタベリーはイギリス内で一番高い「シングルマザー率」を持つ街なのよ。
政府が積極的にかなりの額の援助金を出してるらしい。
一方で、海辺に近いから、老後を楽しむ老夫婦の街でもある。
街を歩くと本当に不思議な光景にぶち当たるよ。
ていうか私…国立大学生だったのね (゚Д゚) ソウダッター
難しいわけだ…
留年しないよう頑張ります。
以上、家族に向けたブログからの引用でした(これまた
留年するもんかー →
近々このカンタベリーにも雪が降るという情報を聞きました。
もう雪??と驚きを隠せません。
去年はどうだったっけ…。
ユーケーは2年周期で寒冬と暖冬がくるって聞いたことがあるけど、本当なのかな。
そろそろ冬用のパジャマに替えないとね。
*****************************************************************************************
さてさて、今日のお題は「スカイプ」です。
週末に友人とスカイプで話をして、見事に睡眠サイクルが崩れてしまいました。
電話と違ってスカイプは話しながら何でもできてしまうから危険ね。
会話しながら調べものしたり、ファイルを送ったり、
文字でおしゃべりしたり、きりがない。
いくら話しても通話料金がかからないし。
夜の10時頃から話し始め、ベッドに入ったのは朝7時でした。。。
9時間もなにやってんのかね( ̄ω ̄;)
でも最近日本語を話すのはここだけだったから、
良い具合にバランス取れたのかな。
楽しかった。
一応これでも留学ブログなので、スカイプ情報を少し載せますね。
スカイプ同士であれば通話料無料です。
クレジットを買えばどこにでも格安で国際電話をかけれるんだ。
購入方法はクレジットカードで1500円か3000円分。
今は定額制もあるみたいね。
例えば、日本にかける場合、
固定電話は一分3.59円
携帯電話は一分17.5円
イギリス国内にかける場合、
固定電話は一分2.73円
携帯電話は一分33円
日本の携帯電話(ドコモの場合)で日本にかける場合、
一分180円
メール一通50円
と、かなり電話代が跳ね上がってしまう。
だからなるべくPCメールで済ませたいんだけど、
家族のほとんどがPCメールを受信不可の携帯アドレス、、、
加えて私と父親以外は超アナログ、
だから家族とはもっぱら携帯メール(一通50円)でやりとりしてます。
高い高い。。。
@の前に記号があるとダメみたいなんだ。
アドレス変えろ~なんて言えないしね。
必要があればスカイプに切り替えかな。
日本は夜、イギリスは昼間のパターンが多いね。
ちなみに私がこっちで使ってる携帯会社はOrangeのpay as you go。
クレジットがなくなったらチャージするというプリペイド方式です。
ネットでもできるみたいだけど、まだやったことありません。
一分いくらだっけ…20Pだったかな。
テキスト(メール)は一通10Pかな。
****************************************************************************************
おまけ
先日、気分を変えてキッチンでお勉強しました。
イタリア語を勉強するニオビ&ミルトンを読むかばん ↓
メールおくれ~ →
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
1クリック×8サイト×1週間=8円
1クリック×8サイト×1か月=240円
1クリック×8サイト×1年間=2880円