アバター 映画観てきたよー

ちょろっと記録。


さっき「アバター」を観てきたよー。

ジュリーに誘われてね、つるつる滑る道を歩きながら映画館まで歩いていきました。


これ、ジェームズ・キャメロン監督の最新作らしいね。

映画はあまり観ないジュリーだけど、ふぇいすぶっくで友達が大騒ぎしてるから観たい！

と今夜誘ってくれたんだ。


日曜に実家に帰るはずだったのに、どうやらトンネルがしまったらしくてね、

雪かね？事故かね、まあ分かりませんが、火曜日までカンターに閉じ込められるーと嘆いておりました。


さて、映画のお話に戻ります。


かばんの感想。。。。（なんて大きな声で言えないけど


タイタニックよろしく、テーマやメッセージはものすごーーーーく解りやすかった。

大衆向け映画だわーーーね、、、、、、、、、これ。


なのでストーリーラインや、人間とナヴィの間のいざこざ、主人公の役目・・・などなど、

こんなんもういいわ、と思ってナヴィの世界観に集中しました。


まあこれもまた分かりやすかったけどね、とても。

だから新しい、とは思わなかったかな。

本を読んでいる人なら同意してくれると思うな。


そして注目すべきは映像よね、やっぱり。

いやー、時々見惚れてしまいました。


３Ｄを勉強する学生ではないので映像の質が良いのかは分からないけど、

大きな画面で観ることができてラッキーだと思う。

周りに結構いるのでね、あれはだめ、これはだめ、と彼らはその違いが分かるようです。


あ、そうそう、英語は結構簡単だったかな。

いつも映画を観る時は覚悟して行くんだけど、今回はそんな必要がなかった。

アフリカン英語が半分くらいだったね、うん。


家に帰ってきて少し考えたんだけど、

この映画、何だか人間の想像力を失わせるんじゃないかなぁ、

なんて、私は思う。


妖精物語を読んで自分が浮かべる想像世界が、

そっくりそのまま目の前に現れてる感じがしてね。。。

本を読んだ時に得られるものを考えると、圧倒的に深みがないように思う。

まあそれがファンタジー映画というものだろうけど。。。大口叩けないかな。。はは。


しかーし、現実世界（アバターはもともと２２世紀舞台だけど）とファンタジーが合わさったものであれば

私は断然、パンズ・ラビリンスを人に薦めたいな。


前にもここに残してました。

こんなに映画の世界に吸い込まれたのは初めてです。。。

戦争真っ只中の冷酷世界と彼女の信じる空想世界。

ある意味どちらも残酷極まりない。

彼女は最後、幸せだったのかな。


また観なくては・・・




スペインの映画です。あらすじはリンク先で↓

 




さて、明日はロンドンへ行ってきます。

ニューカッスルから友達が二人、南部に遊びにくるのよー。わーい。


５：４５分には起きて、３０分かけて長距離バスのあるしてぃーせんたーまで歩いてきます。

うう、、、雨降ってたらタクシー頼むか、、、路面がつるつるしててめちゃくちゃ危ないのよ。


さて、月曜も始まるし、学生らしいことをしないとね。

ひとまずバスの中で授業で読んだ本の朗読ＣＤを聞くとするかな。

ボストンの人々、白鯨、植民地文学など、まだ終わってないものがたくさんあるのでね。



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雪よ、よーけ降るなぁ

みなさんこんにちは、かばんです。


前回の更新からずいぶん時間が経ってしまいましたね(＝ω＝)ｸﾞｰ

ここ数日、イギリスはかなり冷え込んでおります。


±３℃かな、最近の平均気温は。

ダウンジャケットがないと大変なことになる。。。さっびーーー


日本の冬も寒いけれど、はて、どんなもんだったっけか・・・



全国的にこんなんだと思ってたんだけど、ケントは蒙雪だったらしいね。


そういえばあんな吹雪、日本であんまり経験したことなかったかなぁ。

北海道の親戚を訪ねた時くらいか・・・な。


図書館の前にて




今日はこれから外へ買い出しに行ってきます。

ボロボロになってもう履けなくなったのを捨ててからね、

スニーカーが一足もないのさ。。。　わはは


旅行前に買っておかんとね。うん。

雪模様、また追加しようかな。


エッセイ提出模様、

クリスマスぱーてぃ、

ふー。残したいことはたくさんあるわー


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さて、つぎつぎ・・・ 残り１０時間

そろそろ起きてから１８時間が経ちます。


ちーと休憩しようかなぁ。。。。

あと１０時間で１５００書けるかなぁ。。。


不思議と涙はまだ一滴も出ていません。

成長したわー（笑）


うん、こんなところにこんなアホな記録をするのも気が引けるけど、

まあ、例年のごとく来年の自分のために残しておこうかね。


寝転ばないように（ていうかそんな時間ない）物がぶちまけられたベッド



主にエリザベス朝演劇のエッセイにつかったものたち。　


おつぎ、

夜中の１２時頃友達との外食から帰って来たソフィーに淹れてもらったコーシー



おいしかったーーー。。。。　嬉しいね、うん。



彼女は優等生ね。

勉強の仕方やスケジュール管理が小さな頃から確立してるのさ。


見習おう、うん。

実際、エッセイプランの立て方や文献の相談をお互いよくしています。


高校の頃、数学で５点（１００点満点ねー、計算が一個あってたの）

を取ったことのある平均以下のおバカはこれでも成長した方だと思いたい。


まあ社会経験なしの２６歳ですが・・・


第二ヶ国語の英語でしぇいくすぴあ＆まーろーのエッセイを書き終えることができたからね。

１日半弱で（あほか


題材はこちら

ヘンリー５世　(＝ω＝)　しぇいくすぴあ

エドワード２世　(。・ω・。)　まーろう

興味ある方はリンクへどうぞ。テキスト読めるよーん。



さて、お次は投げ出してしまったアメリカ文学のエッセイです。

残り１０時間です。



来年、もとい、来学期の自分、エッセイプランはしっかりね。



あ・・・見ちゃった？ベッドの上のピッザくりっく→