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ごーがーつーだーーーーー!!!
写真は先日行ったイーストボーンで撮影しました。
落ちるのに3秒はかかりそうな崖の上、Beacy Headというところ。
後日アップします(=ω=)
世間はもうゴールデンウィークなのでしょうか?
いや、もう終わった?
さてさて、最近はいくつかの大学とメールのやりとりばかりしておりました。
が、未だに第一希望のニューカッスルからは連絡が来ない。
どうなってるんだろう、私の出願状況。
UCASにはしっかりと「不合格」と書いてあったけど、
スタッフとのやりとりの最中に更新されたから、全く意味分からず。
UCASにも「文句があるなら直接聞いてみい」とあったのに、音沙汰なし。
ま、どこもイースターでお休みなのかね。
正式な書類は一切届いてないし、まだ希望は捨てんぞこらぁ!
一方、第二希望のReading(レディング)大学から、
7月2日からのPre-sessionalコースに入れるとメールが届きました。
ここに来る前のTOEFLスコアで受け入れだから何とも皮肉な話ですが、
夏の間はイングランドで勉強を続けたいと思っていたので私にとっては朗報なのです。
ジェームズ氏、ちゃんと返事くれるから助かるわぁ。
だけど、正式な書類等は「UCASへ聞いてくれ」言われて、
UCASに聞くも、今度は「大学に聞いてくれ」と返ってきたので再度ジェームズ氏にメール。
火曜日あたりに連絡あればいいんだけどな、軽くメル友になってるかもね(笑)
*こちらはバンクホリデーで月曜休みの3連休です。
どちらの大学も児童文学で有名らしく、国際児童文学センターがあるのよ。
もちろん、マスターにコースがあるのが一番の決め手。
■ニューカッスル
北東部だから生活費が安い、スコットランドに近く歴史的価値のある場所も多い、
何より、キム・レイノルズ教授がいること。ずっと追っかけやってるもんでね。
■レディング
ロンドンまで30分、充実した大学施設、
ただ、生活費がばか高い、治安が心配、緑がない、らしい。
ケント大学もかなり魅力的な大学だけど、
やっぱり文学部に入らせてもらえるなら児童文学の資料がないとね。
モチベーション維持のためにもさ。
世界遺産であるカンタベリー大聖堂で卒業式があるのも捨てがたいなぁ…
それに人も良いし、大学は緑もいっぱいあるし、何より治安がいいらしいね、ここ。
とにかく、連絡を待つべし。
そして試験8本勝負と、現在執筆中のエッセイを完成させること。
無事に卒業できますように。
ギブミーアンオファーぷりーず →
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