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寄り道したっていいじゃない ~from Canterbury~
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今日はカンタベリーからニューカッスルへの旅路記録、

と言っても何もないんだけどね(笑)


結果が見えない中で急きょ決まった出発で不安だったのか、

送ってくれた友達らの手を振る姿を見て、一人涙を流してしまった。

ははは(=ω=)


iPodは壊れて使えないから暇すぎて仕方なかった。

バスの座席が狭いし後ろに倒せないしでもう大変だった。

首が痛くなって何度も起きて気分悪くなる始末よ。


もちろん、景色には癒されてたんだけどね。

北に行くほど緑が増えていくように思いました。



ロンドンでニューカッスル行きのコーチに乗り換え、ながーい旅の始まり始まり。



・・・



はい、着きました。




途中、何もなーし(。-`ω´-)

タクシー会社への電話は何とかクリアー。

でも、やっぱりタクシーの運転手さんの英語は聞き取れず。。。

こっちに直前、ネイティブとたくさん電話で話したから、余裕があるつもりだったけど、

北訛りの英語と格闘しました。

あ、受付でもね。


NTOのスタッフジェームズ君に手伝ってもらい、

無事、5週間過ごす部屋に到着しました。

途中、何人かのフラットメイトとごあいさつ、チャイニーズとタイワニーズの女子たち、

ここはガールズフロアみたいね。



うう、やっぱり布団は薄し・・・大丈夫かしら。



で、これが机、今までのものより一番小さいものだけど、

部屋に机があるのは安心するね。

学生ね、これ。



部屋でお茶が沸かせるのね、嬉しい。

が、あとに少しショックな現実を見ることになる。



結構大きめのクローゼット、嬉しいね、



あらら、メシーね、ごめんなさい、さっき撮ったの(笑)

ここでプラスチックボックス(食器ね)も洗います、、、、だって、、、ねぇ。



次の日はクラス分け試験、英語(アイエルツ対策)から離れて3週間???

もう、、、ライティング散々でした。


とにかく、いよいよプレセッショナルが始まりました。

夜ご飯買うの忘れてさあ大変 → 

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みなさま、こんにちは。

更新を怠っていてすみませんでした。


私は、、、、元気です( =ω=)フッ


前回の記事では、

ニューカッスル大学のプレセッショナルコースに入れるか入れないかという状況でしたね。

今回は近況に加え、悲しい報告と嬉しい報告をひとつずつ、お伝えできたらなと思います。


ひとまず、詳細は抜きにして、今までの状況です、

29日、すぐに大学(INTO)に連絡を取ってプレセッショナルの席を確保して、

30日、ケントに来年の席をキープできるか確認して(オッケー)、アイエルツの申込をして、

31日1日、パッキングやら買い出しやらを済ませ、ガレージに荷物預けて、

2日、9時にカンタベリーを出発、そして夜の8時に無事にニューカッスルに到着、

3日、朝9時にクラス分けテストと買出し、

4日、朝9時からいよいよクラスがスタート、


次、悲しいお知らせ、

プレセッショナルで勉強を始めてすぐ、

ニューカッスル大学から「不合格」通知をもらいました( ̄ω ̄;)


ええ、ええ、分かってはいたさ、

でもね、今回は(前回のエクセターに比べて)あんまりショックじゃなかったんだ。

だって、ずっと来たかった場所にいるんだもの。

ここで友達もできたし、図書館にある膨大な数の児童文学の資料に感動してるし、

これで十分じゃない、って思うことができたんだ。

もちろん、魅力があり過ぎる大学を離れるのはかなりつらい。

だから、ここは5週間、と割り切って、楽しむつもり、

あ、勉強第一だけどね、ケントでの試練が待ってるもの。


さて、最後に、嬉しいニュース、


昨日、ずっと憧れていた教授と逢ってきました。


*。(*´Д`)。*°




もうね、教授は人格者であるという話は聞いていたのだけれど、

やっぱりね、権威ある人だし、逢う前は本当に緊張してたんだ。

5分くらい、オフィスの前を行ったり来たり(笑)

結局は違う場所で逢ったんだけど、やっぱりドキドキよ。


でもね、教授はとても優しい笑顔で迎えてくれて、

握手をした時にはもう緊張が解けてしまった。


しかも、教授は想像と違い(おい!)、小柄な人で(私も小さいし)

安心感が生まれてしまった結果、

リラックスした中での緊張感と、

夢にまでに見た教授との対面で意識が追い付かない心境で、

ほっとんど話せませんでした(笑)


しかも、教授ったら、私がなかなかしゃべれないでいたから、

とってもゆっくり話してくれて、

さらに固まってしまったの。

英語が出てこなかった、、、情けない(´∀`;)


やはり、英語力が一番の壁、

前にも言ったけど、ケントでも文学部で日本人(留学生)は一人だけらしいから(ほっほ・・・(´∀`;)

今のコースで頑張っていい成績を取って、

アイエルツ(受けられたら・・・これについてはまた次回)で7を取って、

アドミッションオフィスの扉を叩くつもり。

不合格、もらってるんだけどね、最後まで食い下がってやるわよ(笑)


教授にはディスタンスラーニング(通信講座?)を勧めてもらったけど、

私は学部でいっぱいいっぱいだろうな、

でも、連絡を取り合いましょうね、というお言葉をもらったので、

ここでの収穫は大きいよね、

嬉しかった。


だってさ、教授に直接会ってお話することをずっと夢見ていたんだもの。

今まで進んできたケント大学から、

ちょろっとニューカッスルにジャンプして、

またケントに戻っても、きっとまた新しい道が見つかるよね、


コメントをくれた皆様、すみません、また後ほど…


がんばりましょ → 

先週末、キム教授にメールを送ったのね。



月曜の朝に返事がきました (゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) ハロウハロウ



送った後に、自分で答えが見つけられたじゃないと気付いたかばん、

親切に答えてくださった教授に申し訳なく思いました。


「何を勉強するか」よりもUKの大学で「どう勉強するか」が大事。

留学生として、GREAT DEAL OF STRESS の文学部で

自分のレベルをUKの大学でやっていけるようひき上げるのが重要です。


と、アドバイスをいただきました(。-_-。)


最後に、

「I would be happy to meet you if you come to Newcastle」

と嬉しいお返事をくださいました。




(´∀`;)

 

嬉しいね → 

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浪人・短大と心も体もふらふらした後にたどり着いた修行の場「翻訳学校」も単なる通過点であり、人生を決める出逢いを果たす幸運に恵まれる。寄り道ばかりしてきたが23歳にしてやっと自分の「夢道」を見つける。

夢は児童文学研究家
UKで英文学を学ぶ

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