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寄り道したっていいじゃない ~from Canterbury~
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こちらユーケーは小さな街カンタベリーより


こちらが問題のバケツです




もっと近くに寄ってみましょうか・・・




ねえ、ちょっと、この青い液体ね、上の方までギリギリに入ってたのよ。


うちのハウスメイトの友達が作ったカクテルバケツです。

今は居間に男子が5人ほどいてね、飲みゲームをしております。


頭文字と最後の文字で有名人の名前が分かるまで、飲み続けるらしい。

で、間違ったら一気飲み?

よく分かららないけど、とにかく飲み続けるゲームらしい。


ソフィーと二人で一緒に参加しないか誘われたけど、

ちょっとこれからでかけるのよーとお断りしました。はは。


さて、今夜は少しだけ出かけてきます。

エッセイのためのリサーチに時間をかけ過ぎてるダメ学生・・・

ちゃんとしたプランがないと書き始められないのよーーー。。。


ぐす。。。

火曜日までには一つを終わらせて、その日の午後には二つ目に取り掛かるつもり。

がーんばれーーー まけーーーーるなーーー




最終閉め切りまであと10日・・・応援してね → 

いつもクリックしてくださってる皆様、どうも有難うございます。

エッセイ前ということで、今夜はカレーを作りました。シーフードと普通のカレー。
今夜はソフィーとね、ものすごく美味しく食べてもらえたようです。日本のカレーは人気あるね。
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無題
ノートすごく綺麗...!

こんばんは、ハマーです。

エッセイ、大変そうですね...
私もプレゼンのための授業があって、
そのための準備が少し大変です。
でも、かばんさんと比べると
こんなもの ありんこです 笑

貴重なアドバイス、ありがとうございます!

留学の事について、来年あたりに
始めたいと思っていたのですが、
焦らずに日本で出来る限り知識を身につけてから
始めようと思うようになりました。

かばんさんの最後のお言葉、
心にじーんときちゃいました。

私が児童文学に興味を持ったきっかけは
実は、作品ではなくて絵本作家である
ターシャ・テューダーさん自身なんです。
なので、彼女の作品は大好きです。
また お気に入りと言うのでしょうか、
今は赤毛のアンの原書と、
日本語訳されたものとを一緒に読んでいます。
とても、素敵な作品です ^^

かばんさんの好きな作家さんは誰でしょうか?
また よければ教えてください。

いつもいつも長々と
ごめんなさい。


エッセイ、頑張って下さいね!
私も1つ1つ、頑張っていきます。
hamah 2009/11/02(Mon)00:50:29 edit
hamahさん
こんにちは、コメントありがとうございました。

ノート…そんなつもりで載せたのではないのですが、嬉しいです。
そしてこれでエッセイがバリバリ書けたらもっと嬉しいです(=ω=)

プレゼンはうまくいきましたか?
要点を絞って伝えたいことだけを伝えるのがプレゼンです。
時間内に終えられるよう頑張ってくださいね。←苦労しました

留学は、行けるチャンスがあるのなら、それを逃さずにつき進んでほしいと思います。
正規留学なのか、交換留学かで計画も違ってくるかとも思います。
私は英文学の知識ゼロで今の学部に入ったお陰で苦労していますが、
その分、がむしゃらに、純粋に学ぼうという意識は常にあります。

>かばんさんの最後のお言葉、
>心にじーんときちゃいました。

あら…またそんな嬉しいお言葉を(=ω=)ンナロ
どうもありがとうございます。

絵本ですか、私も大好きですよ。
いつか自分の書斎を持ってたくさんの本で埋め尽くしたいですね。
私の原点は児童書の他に、絵本とジブリとディズニーと漫画とファミコンですから。

ターシャ・テューダーさん、wikiを読む限り、「西の魔女が死んだ」のおばあちゃんを思い出しますね。
一人の女性の人生としても、ぜひとも読んでみたいですね。
庭が舞台の児童文学なら「時の旅人/アリソン・アトリー著」をお勧めします!
赤毛のアン、私は映画を何度も何度も観た覚えがあります。
「英文学を勉強しようと・・・」というアンが何度も生徒たちに笑いで話を遮られるシーンを覚えています。
英文学・・・これは読まねば!有難うございます!良いものを思い出しました。

児童文学を勉強したい!と思った火付け本になったのは、リザ・テツナー「黒い兄弟」です。
小学校の頃に友達に薦めてもらって、図書館が暗くなるまで読んでいたのを覚えています。
小さな手に辞書みたいな大きく分厚い本を読み「私、頭が良いいんだから!」
なんて気分に浸っていたと思います(=ω=)あほか
22歳の時に進路に迷い、真っ先に浮かんだのがこの本でした。
ええ、私の人生が動いたのは、この本のお陰ですね。
これについてはいつか書いていきたいと思います。

小さな頃好きだったのは中川 李枝子さんの「いやいやえん」、
記憶があいまいですが、クレヨン王国、各都道府県の民話集や怖い話!
カイケツゾロリ、猫が主人公で番号を選んでそのページに進むという書籍版RPG(誰かタイトル知ってる方いますか??)

読書小僧が通る道とはずいぶん違うものばかりですね。
コロボックル(今読んでいます)
怪人二十面相、シャーロック・ホームズ
ナルニア、などは読んでいませんでしたから。

いやー。。。
こちらこそ、長くなってしまい申し訳ありませんでした。
さて、エッセイに戻ります。

いつでも連絡くださいね。
それでは、お互い頑張りましょう!

かばん
【2009/11/03 20:35】
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自己紹介:
浪人・短大と心も体もふらふらした後にたどり着いた修行の場「翻訳学校」も単なる通過点であり、人生を決める出逢いを果たす幸運に恵まれる。寄り道ばかりしてきたが23歳にしてやっと自分の「夢道」を見つける。

夢は児童文学研究家
UKで英文学を学ぶ

2007年-道のりはこっち→ (=ω=)


・だいぶ図太くなりました

・孤独と個人化が同居中

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・aikoは心の一部 いつもありがとう

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