1500 + 2000 = かばんの経験値

みなさまこんばんは、お元気ですか。

現在夜中の２時半、エッセイと格闘中のかばんです。


書いててひしひしと感じたストラクチャーの重要性。

これがなかったら、私、泣いてます。



このストラクチャーノートと引用文ノート…

作るだけでも10日以上掛かったんじゃないかな。

英詩を読み解いて、たくさんの本と文献を読んで、自分なりの考えを練っていく作業…

時間かかったー(￣ω￣;)んまー


今はそれを形にしていってるんだけど、

まだまだ先は見えず。


エッセイを細かく項目に分け、

300ワードずつのショートライティングだと言い聞かせるのが大事ですね。

論理的な文章になるよう、それぞれつなげながらね。


たかが1500、されど1500、


なんですよ。。。


ほんの数ヶ月前に英詩を勉強し始めた私にとっちゃ

英詩のエッセイなんて困難極まりないです（愚痴ではありませんよ）

ただ、ながーいながーい道のりだということ。


それにね、何を隠そう、私はお勉強ができる子ではないのですよ。

十代の頃の学生生活では、全くと言っていいほど、得意なものがありませんでした。

ええ、簡単に言うと、私はおバカなのよ。

勉強の仕方を知らず、努力の使い方もしらず、

とにかく勉強のできない子だったのよ。


でも、まあなんとかイギリスの大学に来ちゃってるんだから、

少しは進歩してるのよね、きっと。

社会的にはもう…お恥ずかしい立場ですが・・・


寄り道なのか、ただ歩くのが遅いのか、どちらか分からないね。


さて、話は戻ってエッセイのための文献について。


内容は、めちゃくちゃ面白いです。

こんな経験はなかなかできんよ、まじで。


ちょろっと書くと、

「古老の舟乗り」と「クリスタベル」を比較するために注目してるのは、

コールリッジが当時かなり興味を持ったとされる「超自然」＝ロマン主義の大事なアスペクトです。

それを通して表わされている「想像力」と「道徳」です。


そんな面白い英語文献を読むなんていう作業も、

考えたら二か月くらいしか経ってないんじゃない？


あららー。。。。


スタート地点で出遅れていますが、

同じ課題をやっているのはみんな一緒。


金曜には2000ワードのエッセイも控えています。

こちらも比較エッセイ…小説ね…

しかも成績60%・・・

どっかーん(ﾟДﾟ)


とにかく前進するのみです。


みなさま、温かいコメントありがとうございます。

レスが遅くなってすみません。

それぞれきちんと返答したいので、もう少し待ってください。。。



STILL...   3000 to go!!!　→