how are you?? は使わない？ かばんの英会話

みなさんこんばんは、かばんです。


昨夜（４回）、そして今夜（２回）、何度も投稿しようとしたのに、

どれも保存をする前に消えてしまいました。


ネット上のトラブルだったり、間違ったボタンをクリックしたり、

予想しなかったアクションが起こったりと・・・

あーーーもーーーー (｀◇´*)

とご立腹でした。はは。


最初の三つは時間を掛けて、あと少しで投稿のはずだったのに。。。

ふんだ、もういいもん。


ちなみにお題はこちら。

「エッセイ帰還と来年のモジュール決定の巻」

「やるじゃん、ケント大学。エレクションとベストカンパニー１００」

「タイカレーを食べたよ」


これは追々書いていこうと思います。


今夜はもう遅いので　・・・と、ここまでいったん保存して、また失敗×２！！　ふんだ。。。


さあさ、気を取り直して、また書きますよ。

今は18日の夜だけど、16日に設定しますわ。


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今回は簡単なものを一つ。

という訳で、お題は「how are you?? かばんの英会話」です。


イギリスに留学中の方ならご存じかもしれませんが、

日常的に使われるであろう「how are you??」は、ここではあまり耳にしないのよね。


もちろん、フォーマルな場合やまだそんなに親しくない場合は、

how are you??って言うけどね。


まあまあ、ある程度の友達同士では、その代りに以下のような挨拶が交わされてるのよ。

ちゃらん。


|　| ∀･)  ＞  You all right??

ゆぉらい？

|　|ω-) 　＞　I'm all right.

あぃむぉらい


または、

(ｏ・ω・)ノ ＞　Hiya ~　

はいや～


でっす。


アメリカ、オーストラリアでもそうよね、きっと。

What's up? なんてそうね。

Hiyaは世界共通かな。


一つ目は、まあ分かるよね。

元気？

元気よ～

・・・みたいなものかね。


そしてこの「all right」はとてもイギリス的だと思う。

Okay や No problem よりも「All right」を使うブリッツが多い、というかこれがブリッツか。


二つ目は、簡単すぎるご挨拶。

これは　hi, kaban, hello?　がたった四文字に凝縮され、

しかも、how are you？というめんどくさいやり取りは省略されてるみたい。


どちらも友達通し、またはカフェかなんかでいつも飛び交ってるわね。



こちらは一年半もいながら今夜が初めてだった大学のクラブナイト。
もう行くことはないけどね・・・


一年目（ファンデーションコース）にいた時は留学生に交じってたし、

あんまり気が付かなかったんだよね。

でも２年目（一年生）でブリッツに混じるようになって、

これが普通になりつつあるように思います。

もちろん、時と場合、話をする人によって使い分けるけどね。


と、いうわけで、こんなのもあるよーということでちろっとご紹介いたしました。

良かったら使ってみてくださいね。


以上、かばんの英会話コーナーでした(￣▽￣)


ゆおらいクリック→　

結果発表 「ロマン主義 エッセイ３」 (´；ω；｀)

先日のロマン主義エッセイ（お題はシェリー）の結果が出ました。







初めてもらいました。

６５


もうすぐ後期が終わりつつありますが、

第一学年になってもらった成績の中で一番の高得点です。

前回の結果はこちら。

しかも、落第ギリギリのモジュールで。



やったー(￣▽￣)！！！　


って叫ぶところなんだろうけど、



現実はそうでなかった、うん。




机に突っ伏して、わんわん泣きました。




格好よく、


どーよどーよー　(。-`ω´-)ﾌﾌﾝ


なーんて、まだまだ言えないみたい（笑）





しつこい？ (｡･ｗ･｡ ) ﾇﾌﾌ


まだ涙止まらないから少し傲慢になってもいいわよね？　（笑）　


クラスメイトが７０、７５もらっていようが関係ありません。

学業は平均以下で過ごしてきた自分にとっちゃ、６５は本当に嬉しいんだ。


きっと、現在迫りつつあるエッセイや、最終試験で

相変わらずまた泣くことになるだろうけどねん（苦）


喜びを噛みしめて調子に乗るってことも、時には大事よね。

こんなネガティブ思考の塊の私にとってはさ(￣ω￣;)



明日の授業も頑張ります。

気を抜くな！！！


・・・


これ、間違いないよね？

絶対返さないわよ？？


以下引用

・・・

と、嬉しがるのも束の間…

そんなネガティブ思考のかばんの脳裏に浮かんだのは


きっとエッセイとテストがべらぼうに難しいんだ。

だからこれで高得点付けないと、落ちる可能性がある。

先生の優しい戦略だろう。

・・・


後期に入り、先生たちがそう判断したの・・・かしら。

朝起きてちょっと正気に戻ったかばんなのでした。


留学生活の波に乗れ。。。


おめでとうクリック　→　

世界のニュース BBC

みなさんおはようございます、かばんです。

今回は昨日投稿し損ねた記事・・・日記？を載せますね。


記事と言っても、分析ではなく、ちょろっとご紹介です。

日本の新聞やメディアではあまり多くは語られないだろうと・・・（以前の記憶から）

遊びに来てくださる人はきっと英語を読む方が多いだろう、

何かしら留学を考えている方がいらっしゃるだろう、

と思い、いつもBBCの記事を載せています。


ドイツから、衝撃的なニュースが届いたね。

１７歳の少年が１５人の命を殺め、その後、自分の命を絶った。

８人の女子生徒、一人の男子生徒、３人の先生、３人の大人。

紛争のある地域ではなく、生活環境に苦しむ途上国地域ではなく、

裕福な、世界的にも強い教育制度（大学は英米が強いけど）のある国で。


１７歳の男子による大量殺人




お次はパキスタンから、政治のニュース。

パキスタンで、弁護士による反対運動が起こったらしいね。

ムシャラフ大統領の非常事態宣言に対する抗議、らしい。

ほとんどが、弁護士で３５００人が拘束されたみたいね。

法律をプロとする人たちの抗議、そこに血が流れたと思うと、

やっぱり法律はただの紙なのかと、考えてしまう。（うまくいえない




イラクの首都、バグダッドからも政治に関するニュース。

現地を訪れていたブッシュにイラク人の記者がブッシュに靴を投げたそうです。




イラク戦争の先陣を切ったアメリカ代表。

この国に出向くというのは、政治的にどう影響が起こるのでしょう。。。

この対談で何か起こらないわけはないなぁ、と思うことしかできない。。


フランスから、こちらは世界政治。

フランスがNATOに戻ると宣言したみたい。

これでまた国際軍事力が大きくなったね。

日本と北朝鮮の軍事問題をよく理解できてないので、変なこと言えません。


一方、イギリスからは経済、社会問題の記事が多かった。

まずは、億万長者に忍び寄る不況の影についてのニュース

ランク付け（階級制度）に見られる国ゆえなのかな。

どこも一緒か・・・うう、知らないことが多すぎる。


お次、これは、イギリスをいくつもの面から見ることができるね。

チョコレート（ファット）タックス導入か？




肥満はイギリスの抱える深刻な問題だもんね。

肥満、食生活の乱れ（レンジ食品の普及→ごみの排出量ヨーロッパ一）

食べ物への興味の薄さもあるし、

そこから発生するベジタリアンの考え方なども見える

（これは・・・宗教かな・・・これについてはまた書きます）


特に！！

現代の子供の肥満は年々問題視されています。

今の子供たちは、肥満が原因で両親よりも寿命が短い（短くなっている）らしいよ・・・


また、子供を守る（教育する）社会環境が非常に悪化している、というレポート。

５人に一人の社会人が自分の子供を家庭で見れない（ロンドン）

そこで頼りになるはずの施設や、従業員の質、量共に問題視されているみたいね。

一歳五か月の男の子が去年の８月に虐待死した、と報告があったことで、

大きな動きが出たそうです。


少し前も、１３歳の男子が父親になったなんていう衝撃的な事件があったイギリス。

たった一度、避妊をせずにしたそうな。




写真はすべてhttp://news.bbc.co.uk/より。


このケースは偶然（というかサン紙という最下地位にある新聞社のもの）表に出てるけども、

見えない世界にはこんな話は何万件って、あるんだろうね。


これは有名だけど、

ヨーロッパで一番多くの１０代シングルマザーを抱え（ある人のブログ、張らせて頂きました。２００５年）

彼らに多くの資金を出しているみたいね。（ちなみにカンターはイギリス一のｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰ率）


肥満、シングルマザー、タバコ・お酒、郵便制度のひどさ、ゴミ分別（排出量ヨーロッパ一）、

なんて、発展国では多くあげられるだろうね。それでもイギリスは特にひどいみたい。


文化や宗教の違いからくること（動物愛護団体や植民地、奴隷制度なんてこと）は意見はありますが、

上記を御覧の通り、私は政治と経済にとことん弱いのです。

だから、BBCをチェックし、気になったものがあれば新聞を買って読んでいます。




新聞社を比べられればいいけど、それは、、、ネット上でにしようかね。


大したことを書いていませんが、

こんなことが起こっているんだよーということで、

どうか日本語や知識の乏しさは大目に見てください。


日本の新聞記事も見ているけれど、まだまだね。

麻生さん、応援してるんだけどな。

安部元首相、期待要素は何かね、まだ多くは語ってないので待つしかないかな。


それでは、また～。


あ・・・世界史も弱い　→