寄り道したっていいじゃない ~from Canterbury~
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みなさんこんばんは、かばんです。
今日はハイディ(ふろむチャイナ)とキャンパスで偶然会いました。
木曜に会う予定でいたのですが、結局一緒にご飯を食べました。
もちろん木曜もまた会います。
彼女はもうすぐ二十歳。
うう、若い…
ハイディはケントで数少ない「お友達」
一番変化のある年齢、色んな事を目撃できて嬉しいですね。
きゃー私おばちゃん( ̄▽ ̄)ウキャキャ
******************************************************************************************
さて、今日のお題は「エッセイバーーーーーーーック!!!」です。
(いつもより少し長め…つまりは超長め…なのでご了承くださいませ…しかもくどいよ?)
冬休み直前に泣きながら書いていたエッセイの結果…
一応全部パス出来たのでここにお知らせします。
前置きとして、
イギリスでの成績の評価はこんなとこかな↓
39 大学を何だと思ってるの?(落第点)
40 はい、次は落ちないようにねー(パス)
45 いいの?知らないわよー
50 もっと熱を入れなさい
55 ・・・・・・いいんじゃない?
60 まあ頑張ったかな
65 優等生の仲間入り
70 次も期待してるよ
75 はいはい君は問題なし
80 あなたは首席よ
ってところでしょうか(笑)
ご意見待ってます~
まずは手元にある二つのご報告。
最後に提出した「二つの小説比較エッセイ」から始めます。
もうね、徹夜明け、残り数時間で締切っていうのに、
全然進まなくて、泣いて泣いて、下を向いて、眼鏡が汚れて、
それを拭う気力さえなくて、ひたすら何かないかと本を広げた38時間。
提出1時間後には文法テストの締切が迫ってたし、
その30分後には旅に発つしで間に合わないなんてあってはならない、
のプレッシャーで潰れそうだった最後の2時間はパンク寸前でした(笑)
もっと早よやれやって話だけど、これでも精一杯やったのよ。
おバカなりに時間を掛けてね。

とにかく筋が通るように、何度も何度も構成を練り直して、
束の間の栄養補給中に書いては消し、書いては消し、唸る。
リサイクルメモ帳にとにかく頭にある単語を書きなぐって、
ちゃんと証明できる文献と原作を照らし合わせてる作業は苦しかったけど楽しかった。
よくあんなに頭働いたわね、わたし(笑)
もちろん、英語の言い回しに気を付けて、やーーっとできたエッセイ…
しゃらん(。・ω・)ノ゙
前回51だったのが、今回は10ポイントアップの61!!
前回は5個しかなかった印が今回は9個!!(え?細かい?)

先生からのコメントは 「A much improved essay. Well done!」
意味はだいたい通ってるけれど、英語の弱い部分の指摘を頂きました。
やはり冠詞(無冠詞かTheかa/anの使い分けね)と前置詞が弱いようです。
うぇるだん、だって。
嬉しかったにゃー(=ω=)
流した涙が身になったぜ。
さてさて、お次のエッセイは「文学と科学」モジュールより。
前回もらったスコアは55でした。
エッセイではなく、的確な参考文献を選んで、正しく引用できるかのテストね。
ちなみに所要時間2時間だったのに驚きました(助けてもらったのかな・・・
今回のエッセイはお題さえ理解するのにも苦労してさ…お先真っ暗だったんだ。
ソフィーに素直に助けを求めました。
ありがとう、友よ。
もちろん(え?)今回も締め切りに追われ、
朝方に終えて、9時に控えたレクチャーとセミナーのリーディング(ゾラね)もあったしで
結局起きてたんだっけ。懐かしい。
「フランケンシュタインは、当時、本物の自然科学者だったか、態度や実例を挙げて述べよ」
ワード数は1200だったけれど、とても濃かった。
そして、科学文献との戦いは終わった。
あ、前起き長い?(笑)
ごめんなさーい
しゃらん(。・ω・)ノ゙
結果は54(前回より―1)
でもね、この難しいモジュールでこの数字は素直に嬉しいよ。
頑張ったからもう少し上を期待したんだけどね(えへ

泣きながら文献読んで、でも、ものすごく楽しみながら一生懸命書いたエッセイ、
私の尊敬するスレイグ先生はちゃんと評価をしてくれました。
This is a very well-constructed essay with a clear argument. You have worked hard and successfully to find relevant points from the sources.The format of footnotes is still not corect; keep working on this.The standard of English is better than last time-well done. Keep working on this too.
うぇるだん(=ω=)
そして印がいっぱい…12個だった…
しっかりと強く印を付けてくれた…
嬉しいよー(TωT)

あ?しつこいよ?

先生が書いた「Yes」、何でもないんだろうけど、なんか嬉しいね。
そしてさらに私を勇気付けたのが
英語力(やっぱり避けられない)、引用の正確さを除いて、
個人の考えや議論にもらえたであろうスコアでした。
The quality of thought, I would award this

64
やるじゃん、わたし(あ、違う? 笑)
かなり残念な結果ですが、
今回のスコアを落としてしまった原因というのが引用の仕方(注訳と引用)です。
まだまだ努力が足りない、いや、まだまだ実力アップできる、
という意味でとっても励みになるよね。
残す二つのエッセイではこれを越えられるよう頑張りたいと思います。
(`・ω・)・・・

というわけで、かばんのエッセイ奮闘記(前期)は以上のような結果となりました。
いよいよ一学年も後期に突入!
次はもっと上を目指せるよう頑張ろうと思います。
おバカでも、第二言語で、頭の良い文学部生に交じって、
落第点ではないスコアもらえるんだ!
セミナーで話さないからってなめんなよー(違う?違う違う)
少しは経験あるんだぞー(じゃあ話せよ…)
ケント英文学部、唯一のジャパニーズ(25歳)ばんざーい!
ちゃんちゃん。
( ̄▽ ̄)
え??
まだあるだろって?
ああ、あの一番難しかったエッセイ?
うん、あれね、、、
スコアだけはデータにアップされてたよ( ̄ω ̄;)
あ、スコアですか??
ええとですね、はい。。。。
一応今回もギリギリパスしてました。。。
42です…ゴニョゴニョ
はい、前回から2ポイントしかアップしていません。
落ちてないだけ良かったわ。。。
ね、前向きに。。。
先生からメールがくる前に先手を打つかな。
はあ・・・。
気を取り直して、締めです。
最後に結果を見て思ったこと。
泣きながら目の前が見えずに奮闘しつつも、
一つをクリアするたびに少なからず成長があったように思います。
そして原文の翻訳に随分と助けられました。
最初のは引用での指摘(初めての科学文献、ワード数少なめ)
次のは、まだわからん…きっと全部(原文、文献、共に理解困難ワード数300アップ)
三つ目はどちらも指摘が少なかった(どちらも翻訳なし、ワード数さらに500アップ/でも引用含み)
英文チェックもぼちぼち始めないとね。
帰ってきたエッセイ、セブに見てもらおーっと。
みなさま、こんな自己満足の記録に長らくお付き合い頂きありがとうございました。
これからも応援どうぞよろしくお願いします。
最後にクリック→
リンク貼り過ぎ( ̄▽ ̄)?のほほ
今日はハイディ(ふろむチャイナ)とキャンパスで偶然会いました。
木曜に会う予定でいたのですが、結局一緒にご飯を食べました。
もちろん木曜もまた会います。
彼女はもうすぐ二十歳。
うう、若い…
ハイディはケントで数少ない「お友達」
一番変化のある年齢、色んな事を目撃できて嬉しいですね。
きゃー私おばちゃん( ̄▽ ̄)ウキャキャ
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さて、今日のお題は「エッセイバーーーーーーーック!!!」です。
(いつもより少し長め…つまりは超長め…なのでご了承くださいませ…しかもくどいよ?)
冬休み直前に泣きながら書いていたエッセイの結果…
一応全部パス出来たのでここにお知らせします。
前置きとして、
イギリスでの成績の評価はこんなとこかな↓
39 大学を何だと思ってるの?(落第点)
40 はい、次は落ちないようにねー(パス)
45 いいの?知らないわよー
50 もっと熱を入れなさい
55 ・・・・・・いいんじゃない?
60 まあ頑張ったかな
65 優等生の仲間入り
70 次も期待してるよ
75 はいはい君は問題なし
80 あなたは首席よ
ってところでしょうか(笑)
ご意見待ってます~
まずは手元にある二つのご報告。
最後に提出した「二つの小説比較エッセイ」から始めます。
もうね、徹夜明け、残り数時間で締切っていうのに、
全然進まなくて、泣いて泣いて、下を向いて、眼鏡が汚れて、
それを拭う気力さえなくて、ひたすら何かないかと本を広げた38時間。
提出1時間後には文法テストの締切が迫ってたし、
その30分後には旅に発つしで間に合わないなんてあってはならない、
のプレッシャーで潰れそうだった最後の2時間はパンク寸前でした(笑)
もっと早よやれやって話だけど、これでも精一杯やったのよ。
おバカなりに時間を掛けてね。
とにかく筋が通るように、何度も何度も構成を練り直して、
束の間の栄養補給中に書いては消し、書いては消し、唸る。
リサイクルメモ帳にとにかく頭にある単語を書きなぐって、
ちゃんと証明できる文献と原作を照らし合わせてる作業は苦しかったけど楽しかった。
よくあんなに頭働いたわね、わたし(笑)
もちろん、英語の言い回しに気を付けて、やーーっとできたエッセイ…
しゃらん(。・ω・)ノ゙
前回51だったのが、今回は10ポイントアップの61!!
前回は5個しかなかった印が今回は9個!!(え?細かい?)
先生からのコメントは 「A much improved essay. Well done!」
意味はだいたい通ってるけれど、英語の弱い部分の指摘を頂きました。
やはり冠詞(無冠詞かTheかa/anの使い分けね)と前置詞が弱いようです。
うぇるだん、だって。
嬉しかったにゃー(=ω=)
流した涙が身になったぜ。
さてさて、お次のエッセイは「文学と科学」モジュールより。
前回もらったスコアは55でした。
エッセイではなく、的確な参考文献を選んで、正しく引用できるかのテストね。
ちなみに所要時間2時間だったのに驚きました(助けてもらったのかな・・・
今回のエッセイはお題さえ理解するのにも苦労してさ…お先真っ暗だったんだ。
ソフィーに素直に助けを求めました。
ありがとう、友よ。
もちろん(え?)今回も締め切りに追われ、
朝方に終えて、9時に控えたレクチャーとセミナーのリーディング(ゾラね)もあったしで
結局起きてたんだっけ。懐かしい。
「フランケンシュタインは、当時、本物の自然科学者だったか、態度や実例を挙げて述べよ」
ワード数は1200だったけれど、とても濃かった。
そして、科学文献との戦いは終わった。
あ、前起き長い?(笑)
ごめんなさーい
しゃらん(。・ω・)ノ゙
結果は54(前回より―1)
でもね、この難しいモジュールでこの数字は素直に嬉しいよ。
頑張ったからもう少し上を期待したんだけどね(えへ
泣きながら文献読んで、でも、ものすごく楽しみながら一生懸命書いたエッセイ、
私の尊敬するスレイグ先生はちゃんと評価をしてくれました。
This is a very well-constructed essay with a clear argument. You have worked hard and successfully to find relevant points from the sources.The format of footnotes is still not corect; keep working on this.The standard of English is better than last time-well done. Keep working on this too.
うぇるだん(=ω=)
そして印がいっぱい…12個だった…
しっかりと強く印を付けてくれた…
嬉しいよー(TωT)
あ?しつこいよ?
先生が書いた「Yes」、何でもないんだろうけど、なんか嬉しいね。
そしてさらに私を勇気付けたのが
英語力(やっぱり避けられない)、引用の正確さを除いて、
個人の考えや議論にもらえたであろうスコアでした。
The quality of thought, I would award this
64
やるじゃん、わたし(あ、違う? 笑)
かなり残念な結果ですが、
今回のスコアを落としてしまった原因というのが引用の仕方(注訳と引用)です。
まだまだ努力が足りない、いや、まだまだ実力アップできる、
という意味でとっても励みになるよね。
残す二つのエッセイではこれを越えられるよう頑張りたいと思います。
(`・ω・)・・・
というわけで、かばんのエッセイ奮闘記(前期)は以上のような結果となりました。
いよいよ一学年も後期に突入!
次はもっと上を目指せるよう頑張ろうと思います。
おバカでも、第二言語で、頭の良い文学部生に交じって、
落第点ではないスコアもらえるんだ!
セミナーで話さないからってなめんなよー(違う?違う違う)
少しは経験あるんだぞー(じゃあ話せよ…)
ケント英文学部、唯一のジャパニーズ(25歳)ばんざーい!
ちゃんちゃん。
( ̄▽ ̄)
え??
まだあるだろって?
ああ、あの一番難しかったエッセイ?
うん、あれね、、、
スコアだけはデータにアップされてたよ( ̄ω ̄;)
あ、スコアですか??
ええとですね、はい。。。。
一応今回もギリギリパスしてました。。。
はい、前回から2ポイントしかアップしていません。
落ちてないだけ良かったわ。。。
ね、前向きに。。。
先生からメールがくる前に先手を打つかな。
はあ・・・。
気を取り直して、締めです。
最後に結果を見て思ったこと。
泣きながら目の前が見えずに奮闘しつつも、
一つをクリアするたびに少なからず成長があったように思います。
そして原文の翻訳に随分と助けられました。
最初のは引用での指摘(初めての科学文献、ワード数少なめ)
次のは、まだわからん…きっと全部(原文、文献、共に理解困難ワード数300アップ)
三つ目はどちらも指摘が少なかった(どちらも翻訳なし、ワード数さらに500アップ/でも引用含み)
英文チェックもぼちぼち始めないとね。
帰ってきたエッセイ、セブに見てもらおーっと。
みなさま、こんな自己満足の記録に長らくお付き合い頂きありがとうございました。
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みなさんこんにちは、かばんです。
昼間から体の調子が悪く、今は頭痛が激しいです。
傘をささずに、ジャケットのフードで出かけたのがいけなかったのでしょうか…。
今夜は鶏肉をお酢で煮込んで、
大根をたくさん使って鶏肉のみぞれでもしようと思います。
明日のリーディング終わってないのに…
もうすぐ一時帰国だってのに…
しっかりしなきゃーーー
*********************************************************************************************
さて、今夜のお題「お家が決定」です。
先日はある友人を通して知り合った女子二人と落ち合うってところまでだよね。
それから色々あったのよー。
新たに2人女子を紹介してもらって
5人グループになって、さあ部屋を探そう!!
ってなったんだけど、さ。
同じ文学部で結構仲良くしているソフィー(ルクセンブルク)に
来週には契約しないといけないのに、一人抜けて困ってる…一緒に住まない?
とハウスメイトオファーをもらったのよ。
彼女によると、香港人の女子がインターシップを取ることになって、
時期的にも難しいからと、急に抜けることになったらしい。
で、一番に私に声を掛けてくれたみたい。
翌日に家訪問を控えた私、
最初の方はお断りしようと思ったんだけど…
だってねぇ、もう準備に入ってたし。。。
でも、迷いました( ̄ω ̄;)
もしイギリス女子グループに入るとしたら
圧倒的に有利よね、英語に触れるという意味では。
まだ会ってなかったけど、メールをした感じではいい子たちだったし…
で、結局、今のグループは私が抜けても4人、
家を探すには十分(むしろ探しやすい)だと判断し、
趣味が一緒、話しやすい、同じ文学部、という理由で、
ソフィーのグループに入ることに決めました。
彼女たちに了解を得て、交渉はおしまい。
そしてお決まりfacebookに登録ね。
来週会えるかもしれないけど、どうかね…まあ流れに任せましょ。
ソフィーとはたまにお茶もするし、クラスで毎週会ってるし、
映画や何やらの話も会うし、何より勉強で助けてもらって…ゴニョゴニョ
まあとにかく、同じ文学部の友達が家にいるというのは本当に心強いのよ。
彼女の他に一緒に住むことになるのは、
同じルクセンブルク出身のジュリー(文学部)
頭も良いし、天性の明るさと計り知れない活動力、そして女神のようなルックス(@Д@;
見たところ、おそらく十数人の男子が彼女を狙っているでしょう(まじで
そして知らないイギリス男子二人(20、21歳だから少しは落ち着いてるでしょ)
詳しいことは分かりません…
魅力があった(勉強って意味でね)ブリティッシュではないけれど、
みんなパーフェクトな英語をしゃべるし、(あ、男子はブリッツか)いいよね。
火曜に部屋を見に行きます。
立地は大学と街の中間、どちらも10分ほどで着くみたい。
トイレ(二つ)とシャワーは5人で共同…男も混じるしきついわね…
私が入るのは一番狭い部屋(抜けた子が希望してたらしい)
リビングルームはGreat!(ソフィー談)、らしいから私は部屋にはあまりいないかもね 笑
家賃はそれぞれ違うけど、私は今のレートで最安の48,000円
近くには友達の住む家がいくつかあるらしい。
で、こちらがジュリー(左)とソフィー(右)
どっちも美人で背が高くて困っちゃう…〇〇でちびの25歳ですが何か…

ちなみに彼女たちにとって英語は第四言語!!!
ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語、英語、スペイン語を操る…なにリンガル?
フランス語とスペイン語、教えてもらおうかしら (。・w・。 )
ね、私、とうとう「ブログランキング留学部門」トップ10入りしちゃったよ?
いいの?こんなんで(笑)
現在9位見逃すな →
昼間から体の調子が悪く、今は頭痛が激しいです。
傘をささずに、ジャケットのフードで出かけたのがいけなかったのでしょうか…。
今夜は鶏肉をお酢で煮込んで、
大根をたくさん使って鶏肉のみぞれでもしようと思います。
明日のリーディング終わってないのに…
もうすぐ一時帰国だってのに…
しっかりしなきゃーーー
*********************************************************************************************
さて、今夜のお題「お家が決定」です。
先日はある友人を通して知り合った女子二人と落ち合うってところまでだよね。
それから色々あったのよー。
新たに2人女子を紹介してもらって
5人グループになって、さあ部屋を探そう!!
ってなったんだけど、さ。
同じ文学部で結構仲良くしているソフィー(ルクセンブルク)に
来週には契約しないといけないのに、一人抜けて困ってる…一緒に住まない?
とハウスメイトオファーをもらったのよ。
彼女によると、香港人の女子がインターシップを取ることになって、
時期的にも難しいからと、急に抜けることになったらしい。
で、一番に私に声を掛けてくれたみたい。
翌日に家訪問を控えた私、
最初の方はお断りしようと思ったんだけど…
だってねぇ、もう準備に入ってたし。。。
でも、迷いました( ̄ω ̄;)
もしイギリス女子グループに入るとしたら
圧倒的に有利よね、英語に触れるという意味では。
まだ会ってなかったけど、メールをした感じではいい子たちだったし…
で、結局、今のグループは私が抜けても4人、
家を探すには十分(むしろ探しやすい)だと判断し、
趣味が一緒、話しやすい、同じ文学部、という理由で、
ソフィーのグループに入ることに決めました。
彼女たちに了解を得て、交渉はおしまい。
そしてお決まりfacebookに登録ね。
来週会えるかもしれないけど、どうかね…まあ流れに任せましょ。
ソフィーとはたまにお茶もするし、クラスで毎週会ってるし、
映画や何やらの話も会うし、何より勉強で助けてもらって…ゴニョゴニョ
まあとにかく、同じ文学部の友達が家にいるというのは本当に心強いのよ。
彼女の他に一緒に住むことになるのは、
同じルクセンブルク出身のジュリー(文学部)
頭も良いし、天性の明るさと計り知れない活動力、そして女神のようなルックス(@Д@;
見たところ、おそらく十数人の男子が彼女を狙っているでしょう(まじで
そして知らないイギリス男子二人(20、21歳だから少しは落ち着いてるでしょ)
詳しいことは分かりません…
魅力があった(勉強って意味でね)ブリティッシュではないけれど、
みんなパーフェクトな英語をしゃべるし、(あ、男子はブリッツか)いいよね。
火曜に部屋を見に行きます。
立地は大学と街の中間、どちらも10分ほどで着くみたい。
トイレ(二つ)とシャワーは5人で共同…男も混じるしきついわね…
私が入るのは一番狭い部屋(抜けた子が希望してたらしい)
リビングルームはGreat!(ソフィー談)、らしいから私は部屋にはあまりいないかもね 笑
家賃はそれぞれ違うけど、私は今のレートで最安の48,000円
近くには友達の住む家がいくつかあるらしい。
で、こちらがジュリー(左)とソフィー(右)
どっちも美人で背が高くて困っちゃう…〇〇でちびの25歳ですが何か…
ちなみに彼女たちにとって英語は第四言語!!!
ルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語、英語、スペイン語を操る…なにリンガル?
フランス語とスペイン語、教えてもらおうかしら (。・w・。 )
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みなさんこんにちは、かばんです。
最近ランキングが少しずつ上がってきています。
あらら、どうしちゃったのかね( ̄ω ̄;)
見る?見る?→
下手な記事書けないじゃん…
ですが・・・自己満足100%のブログなのでどうかお許しを…
いつもクリックしてくれる方がきっといらっしゃると思います。
どうもありがとうございます。
****************************************************************************************
さてさて今日のお題「罵り言葉 スウェアワード」です。
日々思っていることなんだけど、こっちは本当に汚い言葉が多い。
毎日のように聞こえてきて嫌になります。
日本にもあるだろうけど、遥に言いやすいもんね。
簡単だもん、単語が。
ただ、こちらには I, You, He, She, It, They しかないから
スウェアワードは日本でいう「お前」なんていうのに取り替わるのかしら…
なんてことを考えました。
こっちの男子に日本の教えて言われたけど
翻訳して使えるようなものなんてないわよーと返しました。
〇そ、ぐらい(笑)?
映画やドラマを見て欧米人がカッコイイなんて思ってる人、
今すぐその間違った考えを捨てることを強くお勧めします。
良い人は良い人、悪い人は悪い人、
みんな同じ人間なのよ。
どうか日本人でいることを誇りに思ってほしいです。
・・・誇りに思えないこともたくさんあるけどね。。。
さて、話戻ります。
食事中に流していたテレビ番組がこんなこと言っていました。
イギリス人は一日平均14回もスウェアワードを発するそうです。
で、ネットで調べてみたらこんな記事が出てきました。
男性は92%女性は83%が毎日スウェアワードを発するそうです。
そしてイライラした時98%の人が理由もなくスウェアワードを発したくなるそうな。
こちらが人気スウェアワードランキング(なんじゃそら)
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日々思っていることなんだけど、こっちは本当に汚い言葉が多い。
毎日のように聞こえてきて嫌になります。
日本にもあるだろうけど、遥に言いやすいもんね。
簡単だもん、単語が。
ただ、こちらには I, You, He, She, It, They しかないから
スウェアワードは日本でいう「お前」なんていうのに取り替わるのかしら…
なんてことを考えました。
こっちの男子に日本の教えて言われたけど
翻訳して使えるようなものなんてないわよーと返しました。
〇そ、ぐらい(笑)?
映画やドラマを見て欧米人がカッコイイなんて思ってる人、
今すぐその間違った考えを捨てることを強くお勧めします。
良い人は良い人、悪い人は悪い人、
みんな同じ人間なのよ。
どうか日本人でいることを誇りに思ってほしいです。
・・・誇りに思えないこともたくさんあるけどね。。。
さて、話戻ります。
食事中に流していたテレビ番組がこんなこと言っていました。
イギリス人は一日平均14回もスウェアワードを発するそうです。
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s*** 90%
f-word 88%
*****d 86%
t**t 83%
b*****ks 81%
上の二つしか分かりません(笑)
で、その番組では何人かのインタビューがあったんだけど、
聞いてて怖くなりました。
スウェアワードは自分の感情を表現するーーーーっても大事な言葉!!
私たちそのものじゃない!I LOVE LOVE LOVE LOVE スウェアワード!!
やっぱりメディアの影響なのかね。
日本にいた頃、あまり英語を知らなかった頃は
映画を見るにもドラマを見るにも字幕を読んでたから気が付かなかった。
そしていつの間にやら英語耳になって、聞き取れるようになったと思ったら、
聞こえてくるくるスウェアワードの嵐 ( ̄▽ ̄)
もうね、聞いてて笑っちゃうくらい。
もちろんニオビも大好きスウェアワード
〇そを連呼する彼女はとても面白いです(笑)
|∀・) ニオビ >aYu~mi~ 〇そ〇そまんねー(どうしても言えない〇そつまんねー)
私は週に一度くらいしか言いません。
あああああ、もーーーー!!!
ってこれはスウェアワードなの?
〇そ〇そクリック→
なぜに出てくるread more??
設定なんかしてないぞー
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