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勘違いが勘違いを呼び、危うく大学に「どうすればいいでしょ~~か~~???」
という何とも恥ずかしいメールを送るところであった。いやはや、危なかった。
私が希望したのはここ→(Tyler Court Block A)写真も部屋ないし、
間取りもないし、必要最低限の情報しか得ることができなかった。
フラットで個人部屋の他に一つのキッチンを数人でシェアする。
ここには9ヶ月間しか滞在しないので何とも言えないか。
家賃が月に11万2000円というのは辛い。恐るべしロンドン、物価が高すぎる。
250円から246円に下がったものの、未だにポンドは高すぎる。
2年前は220円だったというのに。
トイレとシャワーを共同で使えば10万円以下で抑えられたが、やはりここは譲れない。
図書館から近い寮を選んだし、節約生活を充実させるにはもってこい?の場所である。
そして悩んだのが男女混合か否か、
まあトイレとシャワーさえ別であればそんなのお構いなしということでmix genderを選んだ。
8月後半から9月の頭に割り当てられた部屋の詳細と請求書が届くらしい。
どうなることやら。
来た!!! いや、来ていた!!!
カウンセラーから電話をもらい、確かな通知が届いていると知らされた。
ところが、実際は先週すでに届いていたとのこと。
記憶をたどってみると、明らかに「何か」のメールがUCASから届いていた。
何度も読んだのに…通知という雰囲気はまったく感じられなかったが、
私が長い間求めていたそれだったのだ。
そのメールを確認した時点でカウンセラーに連絡していれば
変なストレスなどを感じずに済んだろうに。
電話を受け取り、支持された通りの作業を済ませてunconditional offerを確認、印刷した。
いや~。良かった。
そしてすぐに二階に駆け上がり、真っ先に親友に報告をした。
久しぶりに話が出来て嬉しかった。
相変わらず手のひらで転がされているがそれも自分が自然とそう仕向けているのだろうな(笑)
さて、現実的に焦らなければいけない事項がある。
accommodation(大学寮)である。大学のHPによると、締め切りが31th of July とある。
あと一週間もないではないか!!!あと4,5日で全て決まってくれるのか、、、
はあ。心配だぁ。明日カウンセラーに電話をしなくては。おちおち寝ていられない。
とにかく、これで夏に渡英することが決まった。
もう後戻りはできない、とにかく前に進むのみである。
何もかも、「留学」のせいにして頑張らなければならない。
頑張るのは、自分を豊かにしたいからである。それ以上に何もない。
今までたどって来た道をまっすぐ歩いてそこで出逢うものにありったけの好奇心を蒔けばいい。
6月30日に出願してから早…10、11、12、、、14日!!!
二週間!!!以上経っているのに通知が来ないのはなぜ??
そういえばメールで変な案内だけは届いていたが…どういうこっちゃ?
寮の応募は今月末に締め切ってしまう。
果たしてそれまでに間に合うのだろうか。
そして渡英前にいろいろと準備をすることがあるのに、
通知が来ないんじゃ精神的にも安心できない。
心配だぁ



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