最後に残るもの

みなさんこんばんは、かばんです。

今回は夜も遅いのでちょっと思ったことをタタタタっと・・・



やっぱりね、

締切ぎりぎりの最後の最後で強く自分を保っていられるかどうかは、

リサーチやエッセイの構成どうこうよりも、

語学力があるかないかだった。

語学力が足りないから不安になる。

冷静でいられなくなる。


どうやらこれは

単純そうで結構深いものみたい。


単純に読めば、

英語が出来ないから日本語にも代えられない、

日本語で考えてもアイディアが浮かばないから英語でも分からない、

だから何も考えられない。


深く読めば、

言語はその人の自己を表すものとして考えられるよね。


思ったこと、感じたことを

外に出す（話す）

内に留める（考える）

と二つの方法がある。


だから、

気持ちが落ち込んでいたり、焦っていたりする場合は

二つの言語の中で自己をさ迷うことになって、

自分は誰だ、何をしているんだとパニックに陥る。


もちろん、全く話せない、読めない、聞けない、書けないというレベルから

英語圏の大学でセミナーに出席し、予習をし、講義を聴いて、エッセイを書く、

というレベルにぶら下がれた？？と考えれば

そろそろ慣れてもいいんじゃない？と思う人もいるかもしれないけれど・・・


・・・


私は頭の良い方ではありません。

ええ、まったく

(｀･ω･)　・・・　うむむ



そして、もういっちょ大事なこと。


何もしないでいた分を取り返すのに、

つまりは立っていた場所に戻るというだけで、

３倍の時間と労力が必要になる。


これは普段の授業や課題を通して、

身をもって経験したことよ　(＠Д＠；ｸﾞｵｰ



おまけ↓

スーパーでチューリップを買ったよん。




花瓶は去年の夏、泣く泣く処分したので今はペットボトルで代用中れす。

あと１５本くらいあるのよね(＝ω＝)やーん


キッチン、バスルーム、ベットの脇で植物からパワーをもらっております。




何はともあれ、無事に一年目のタームを乗り切りました！！！

残すはエッセイ一つと試験を残すのみです。



もーしー自信をなーくしてー　くーじーけそうになーったらー（1:30付近）　→　

スピーキングに関して。

ええと、個人的な話ですが、

実はファンデーションコースに在籍中、

日本語を多く使う機会がありました・・・


もう３年も海外で生活した人と、一年目の私…

あっちにとっては日本語←→英語は問題なし？

でも一年目の私には支障あり過ぎ・・・

学部で英語に揉まれた今だから言えるね、これ。


一緒に居たその人がいたから寂しさを感じなかったんじゃないかい？と思うから

何も言いません・・・はは(￣ω￣;)


だから正確には一年生になってから、英語一色の生活が始まったと言えるかな。

つまりは半年か、私のスピーキング英語（爆）