母へのお使い アンティークショップへの道

みなさまこんにちは、かばんです。


今週は割と早く時間が過ぎていったように思います。

エッセイないのに・・・

これがもし締切間近だったら、とんでもないことになるのでしょうね。


今週から英語のクラスにも通い始め、

ますます自分の英語力のなさに笑いました。


ちなみにこちら、エッセイを終えた私の脳年齢（初回）




ひどくない　笑？？


日本にいた時は実年齢と同じ２３歳だったのに…

脳が疲れてるのかね。

いや、きちんと使っていれば若返るだろうに…


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さて、今日のお題「お使い」です。


日本に一時帰国する前に、母からアンティークの物を買ってきてほしいと頼まれてたのね。

そんなのないよーと言い張っていたんだけど、

友人とご飯の帰りに偶然、ちょっと怪しげなお店を見つけたのよ。


アンティーク？ガラス？のお店↓




でも、２回目に訪ねた時に、「２月７日までお休み」って張り紙があったから、

母に、

|　|ω-)　＞ごめんね～間に合わんわ。


と、言ってたんだけど、


その帰りにまたまた偶然見つけたのよ！

今度は本物！アンティークショップ！！

ちゃんと探そうと思って周りを見渡せばあるもんね（笑）


で、母の大本命を発見！！




あんてぃーーーーくーーーべあーーー


こりゃーよだれもんだなぁ、と早速報告したら、

すぐに返信が来ました。

ハート付きで（笑）


で、帰国前日、ロンドンに発つ直前に立ち寄ったんだけど…




お店はやっておらず。

もう３度目の来店だったのに。。。


しかもかなり雪が降っていて、

このあと、ロンドンへのバスを逃してしまったのよ。

まあ何とかその日にロンドンへ到着したから良かったものの、

閉まってると分かっていたら来なかったのに。。。


２時間後、無事に乗れたロンドン行きのバスから↓




そんなこんなで、やっと出逢えたベアー君。

まあ今回もまたお店に２回足を運んだんだけどね。


一回目はカメラを忘れてさ。

また出直し（笑）

そしてすぐにエッセイ入ったからここに来たのは２週間ぶり。


で、今回は日本の携帯を使って、こっちの昼と、日本の夜中とで、

母と話しながら、写真を送ってどれがいいか決めてもらいました。

ベアは１つだけではなく、４つもありました。




最終的に決めたのは、右上の子です。

何歳だっけ・・・


他の子たちは１８７０、１８９０年代に作られたみたい。


お会計をしている時に、母からまたメールが届きました。

 ｜∀･) ＞安くしてもらって


ええーーー！！！？？？ Σ(ﾟдﾟ;)

後から聞いたら、それが普通だと言っていたけれど…そうなの？？


しかも、選んでいる最中に、

ホームレスの男性がお金を催促に来て、

オーナーはある封筒から４０ポンドを彼に手渡すという場面を目撃していたから、

メールを読んでいたとしても、無理でしょう。。。

私自身、そんなことしたことないし・・・　←　ただのビビり


お会計を済ませてからの話。（39ポンドでした）

彼は旅をするからね、と丁寧に包装していただきました。

僕だって日本行きたいのに　 (｀・∞・´)　←　オーナー


母からまた骨董のホウロウを頼まれたので（笑）

また近いうちに遊びに行きたいと思います。


あらら、長くなっちゃった。

ここまで読んでくださった方、飛ばし飛ばし写真だけ見てくださった方も、

ありがとうございました。


それでは、こんなところで。


私は２５歳　→　

手紙を書こう 実行中

みなさんこんにちは、かばんです。

こちらはお昼の１２時過ぎ、お天気良好です。


やっぱり日本人だな～と思う瞬間を聞かれたら、

きっと「もやし炒めポン酢がけ」で幸せになったの図を答えるでしょう。

そんなお昼ごはんを頂きました。


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さてさて、今日のお題は「手紙を書こう　実行中」です。


先日宣言した、

「手紙を書こう、ポストカードを出そう、運動」

やっと第一歩を踏み出したよ。

今朝は二通です。ぬふふ


私はいくらでも書いてしまうので、

ひとまず、友人に贈りたい素敵なポストカードを選び、

字数制限の中で（それでも苦労するけど）のお手紙を書きました。


絵をお見せしたいけれど、

もしかしたーら、日本にいる友人が見ているかもしれないので、

今回は裏面、つまりは手紙の部分をアップするわね。


書き終えて、問題発覚の図　↓




切手を貼る場所が小さい！！　(ﾟДﾟ)　ｷｬｰ


はは・・・

ポストカードでも字数制限は難しかったか（笑）


今日はこれから街へ買出し、そして郵便局に行って参ります。


大丈夫かなぁ。。。

次からは切手を貼ってから書こう。


そして手紙（日記もね）を書き始めて、気付いた。

漢字が・・・出てこない…

隅、震、紹、貼、桜花、靴、…


そして極めつけ。

字が…乱れてる…

もちろん、丁寧に気持ちを込めて書いたんだけど、

前半と後半の字が、若干違う（ごめんなさい）


ポストカードの紙質によっても字が違ってくる感覚も懐かしかったな。

ゆっくり考えながら書く作業は楽しいね。


聞き逃さないように、浮かんだことを逃さないように、

必死に英語を殴り書きするノートばかりを取っている今日この頃…

良い栄養になっています。


みなさま、住所を教えてくださりありがとうございます。

ブログを通して知り合った方からのメールを多く頂いています。

一方、友人からは連絡は来ず…


というか、誰が見ているのか分からないのよね、これ。

私の周りは携帯が主流だし…

もしや誰も見てないんじゃ…


みんなー！メールするから待っててねん

|　|ωT) ＞　私を捨てないで…



おまけ、

春の匂いがする夕方でした。　三日月が綺麗ね。




あらあらかしこ　→　　


ああまたか　何故に出るんだ　「read more」

失敗に学ぶ・・・生活編 手紙を書こう

先ほど書いた記事から独立させました。


手紙を書こう。

ポストカードを届けよう。


手紙を書こうと思ったのは、

今回エッセイのために読んだ本の影響かな。

２００年近く前の手紙の記録が多く残されていたんだ。

学問の世界では必須である手紙の研究、やっぱり人ありきだね。


考えたらプレゼンの影響もあるかもね。

平安時代の和歌のやり取り、美しいね。

切ない涙と邪な気持ちでドロドロなんだろうけど　笑


どの時代にもある「言葉の文化」に動かされました。

フランス革命や商業革命などが勃発した激動の時代の手紙も迫力あるね。


ポストカードを送ろうと思ったのは、上記に加え、

先日友達に配ったポストカードの影響かな。

みんな、カードを誰かに送るのではなく、部屋に飾ってくれてるらしいから、

やっぱり何か書いて届けたいなと思って。


私も嬉しいもの、手紙やポストカードをもらえるのは。

だってさ、送ってくれる相手がいるってことでしょ。

それに、カードを選んだり、字を書いてくれたり、と時間を取ってくれるのよ。


美術館帰りの素敵な絵画のポストカードから、

インパクトのある写真のポストカード、

クレヨン＆色鉛筆の手作り便せん、

たくさん部屋に飾ってある。


もちろん、基本には、

やっぱりパソコンや携帯のメールでやり取りができない人と連絡が取りたいから。

ブログを見てくださる人は、ある程度、近況をお伝えできているけれおど、

そうでない人は、もうずいぶんご無沙汰になるからね。

もらった便せんもあるしねん。


私をご存じのみなさま、

もし良かったらご自宅の住所を教えてくれませんか？

[e-mail]

こちらから「教えてよ～」とメールするかもね(＝ω＝)ﾌﾌﾌ


かしこ　→