うどーん

やっぱりね、日本食が一番好きだわ。


さてさて、授業が始まりました。

文学のテスト、無事にパスできるといいんだけど…

怖い。。。

復習って言ってもスタッフが少ない！！！


とにかく本を読みこむしかないかな。

今回はThe god of small things by Arundhati Roy とロマン主義時代の詩（いやだ―）

さて、この「the god of small things」、

初めて読んだときはかなり眠くなったけど、

著者が本を通して訴えるインドの女性の現状、フェミニズム、

ナショナリストの暴動、

階級差別、アンタッチャブル（不可触民、最下層身分で上の人には触ってはいけない）

などなど、、、

7歳の双子（大人になってからも）を通してみるインド、読む価値あるよ。

日本語はどう訳されているんでしょう。


だんだん、飲みこまれていったのよね、彼女の世界に。

とても悲しい、おもーーーい、本です。


うどーーーーん　→　

間に合うのかね、これ。

プレゼンは明日なのにまったく終わる気配がありません。

しかもちょっと時間オーバーしそうな予感がするの。

５分じゃ語りきれないわ、絶対　(((（ﾟДﾟ)))

明日は予行演習だからいいけど、、、

どうしましょ（笑）


ディズニー映画に見るジェンダー

■外見－未定（１０代と中高年女性の表現比較）　／　一目ぼれで結婚する王子たち
■性格、個性－女性の変わりゆく自己　／　ディズニーの魔法の歌
■ジェンダーの役割－結婚観の変化　／なぜ結婚式でお話が終わるんだ！

を

１）白雪姫
２）シンデレラ
３）美女と野獣
４）ムーラン
５）魔法にかけられて

に見ていこうと思っております。

って何回も書いたか（苦）

ま、ここまで踏み込んだのは初めてだからどうかお許しを。

今は結論を考えてるんだけど、、、ね。

うまいことまとまらんの。


ただ、最後に主張したいことは、

２００７年に公開された「魔法にかけられて」を見る限り、

”現代の”結婚で得る幸せは、男子の方が大きいということ。

女子の役割（家事）や優しさ、感情表現の豊かさ（癒し）に飢えている。

が、外見は変わらず若くて可愛い女の子を求めてる。

のかな(＝ω＝)？


これが女監督だったら、どうなるのでしょう、おもしろそう。

で、女子はというと、、、

あ、だめ、先に準備を終わらせよう。


先日大学のカフェで見た料理？を真似てみました↓

トマト、玉ねぎ、マッシュルーム、パプリカ、ズッキーニ

をオリーブオイルで炒めて

塩、コショウ、オレガノで味付けしました。

最後にチーズを入れて蒸しました。

ケチャップも添えてね。


うまかった～



７００ワードエッセイ（金曜提出）まだ手付けてません　→　

追試は遠のいた、か？

社会学のエッセイが返ってきました。。。

これを落としたら夏に追試を受けることとなる、

と覚悟していたのだけど、

どうやら最悪の事態は免れた模様。

次の試験、４０以下を取らなければ何とかパスできる・・・はず。

今までのマークで一番のハイスコアを取ることができました。

おそらく先生が追試のことを考えて助けてくれたのだと思いますが、

８０パーセントそうだろうな（笑）

素直に嬉しいです。




問題は政治よね、

ジェームズ（せんせ）にどんな顔して会えばいいのだ。。。

ミニマム１５００なのに、

私は１０００で提出しました(＝ω＝)ふっふっふ

大丈夫かなぁ。。。


とにかく、イースター明けの試験に向けてお勉強頑張りたいと思います。

社会学はエッセイで選んだ国際化と貧困問題、ジェンダーについてだから

少しは点数取れるはず、、、前期のサブジェクトよりも簡単、、、

クラシカル社会学者とモダーニティ、家族、など、ちょっと難しかった。


ガッツだぜ！！！　→