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ここ数日かなり気温が低い気がする。
昨日は雨がザーザー降ってたけど、運よく傘をささずに過ごせたっけ。
寒いでしかし。
大学の席が決まった、というのでちょっと怠け気味のかばん。
昨夜は久しぶりに会った大好きな友人とお話してかなり充電できたし、
今日はfelt guiltyにも関わらず、仮眠をしてしまった。
明日からみっちりスケジュールで頑張りますよ。
まだ手を付けてない過去問が3つ?はあるから、
授業外で一日一回分、土曜までに何とか間に合うでしょう。
最近分かったんだけど、ケントのファンデーションを選んで良かったと思う。
もし、去年違うコースを選んでいたら今年は文学部に入れなかったかもしれない。
去年の春、第一希望であるニューカッスルからオファーレターをキャンセルされて、
ファンデーションで文学を勉強できる数少ない大学の中からケントを探したんだ。
びこーずファンデーションで文学を勉強してないと学部入学は無理だと聞かされていたから。
今年の出願作業中に、やっぱり行きたい大学のコースを取ればもっと簡単だったのに、
なんて本気で後悔するくらい苦労したんだけどね(苦)
実際その方が有利なんじゃないの?って周りから言われてたし、、、ね。
けども、実際はこっちを選んで正解だったみたい。
以前も書いたけれど、ケントの文学部で(今のところ)正規留学生は私一人らしいからね。
それだけ枠が狭いというか、難しいというか、人気がないのか分からないけれど、
この数字で証明されてるよね、、、、きっと、、、ね!!??
一人ですか、、、
私、唯一のアジアンですか、、、
あとはみんなブリティッシュ10代、、、
きっついなぁ(笑)
まあ今も他大学へ出願中だけど、
ケントでの経験があるから出願できるんじゃないかな・・・
とポジティブに考えるようにしてるのよ。
そうじゃないとやってられないわ(苦)
すみません、コメント明日返します。
おやすみなさーいzzz
かばんの挑戦はまだまだ続く →
色んな道はあるのでしょうけれど、今、この道を歩き始めそうなのなら、かばんちゃんは、この道の中で、良いものを探して行かれると思います。
この道を歩きながら、きょろきょろと、様々なものを、見つめて下さい。
ポジティブ・かばん!は、ここまで来たんだもの。すごいと思うよ。
春に会ったときより、大きいかばんちゃんが、見られるね。イヤイヤ、分かってると思うけれど、大きくなったのは、身体ではないよ~!心がね。
o(*^▽^*)o~♪
ケント大学、合格おめでとうございます。ケント大のEnglish Departmentは良いところです。とてもレベルの高い学部で、国際的な知名度のある一流の先生が沢山います。また、カンタベリー自体が生活環境としても、歴史的にも素晴らしいのはご存じと思います。私は7年くらい前に、ケントの大学院に行きました(EnglishじゃありませんがEnlishのことも少し知っています)。とても充実した1年を送りました。あなたも充分勉強を楽しまれると思います。頑張って下さいね。日本人はどこのEnglish Departmentでも少ないですから、その点ではどこに行っても同じですし、厳しいのも同じです。しかし、ケントの先生は留学生に親切だと思いますよ。ではまたお邪魔します。
Yoshi
こちらに来てからあんまり物怖じしなくなったかもね。
まーいっかー、やってしまうか、で心までふっくらしたみたい(笑)
>この道を歩きながら、きょろきょろと、様々なものを、見つめて下さい。
はい、とても素敵な言葉をいただきました。
道はたくさんあるんだなと改めて思いました。
見切りをつけないで、どんどん前に進んで行きます!
ありがとう!!!
正直に言いまして、Yoshiさんにコメントを頂いてから、心動かされています。こちらにいらしていたんですね。先輩ですね(=ω=)
ケント大学にそんな有名な教授陣が集まっているとは知りませんでした。お恥ずかしい。今までは「児童文学」を基準にしていたのですが、少し考えを改めなくてはなりませんね。
もしここを出て他の街へ行くなら、もっと強くならないといけないな、などと考えてしまうくらい、今は環境に恵まれています。今日も、成績証に関して優しく対応してくれたスタッフの女性にバラを一輪プレゼントしてきました。それもカンタベリーの穏やかな天気がそうさせてくれたのかもしれません。
今日、書類を大学へ送ったのでまだどうなるか分かりませんが、慎重に道を選んで行きたいと思います。
またいらしてくださいね(=ω=)
追伸
リンクありがとうございます!嬉しいです!
機会を狙ってコメントしたいと思います。
http://www.kent.ac.uk/english/people/profiles/index.htm
ここには30人の名前が並んでおり、これだけ充実した学科は名門大学でもそうないと思いますし、中世から現代まで、伝統的分野から、ポストコロニアリズム、creative writing、アメリカ文学まで網羅しています。私は詳しくは分からないですが、例えば、19世紀文学のマルコム・アンドリュー教授は国際ディケンズ学会の会長をなさった方で、ディケンズでは、世界でも屈指の権威者と聞いています。19世紀は特に力を入れている分野で、7人の学者がいるようです。ただ、児童文学はどうなのかは、分かりません。
但、有名な先生が、親切な先生とも限りませんし、忙しすぎたり、人気がありすぎて、質問もよく聞いてもらえないなどの危険性もあります。学科の分野別の紹介は次のページで:
http://www.kent.ac.uk/english/research/resareas/index.htm#nineteen
なお、カンタベリーにいらっしゃるなら、直接学科のオフィスを訪ねて、話を聞けるか、アドミッションオフィスに問い合わせると良いかと思います。
一応、情報のひとつとしてご参考までに。Yoshi
レスありがとうございます。
このページ、何度か覗いてはいたのですが、何しろ児童文学専攻がいない!とあまり注意を払っていなかったのです。そして文学の知識がほとんどないのでそのありがたさも気付かずにいました、はい。
ニューカッスルにはキム・レイノールズというアメリカ人の児童文学教授(世界で二人目)がいて、もう2年ほど想い続けているのです。しかし、現実は厳しく、この大学での席は奇跡が起こらなければ入れないという状況です。待つことしかできない今、キム教授に手紙を出し、19世紀文学の博士号を取得された方でもあるので、学部でのアドバイスをもらえないかと、大冒険(賭けとも言う)を計画中です。
>ケントよりずっといいですね
ええ、そうなんです(。-`ω´-)
Yoshiさんの言葉が嬉しい度同時にとても辛いです。本当に行きたい。第二希望であるエクセターにも児童文学の本、文献も少なからず揃っているようです。Moduleにもありました。後から知ったのですが、ハリーポッター著者の母校でもあるのです。驚きました。高3の時、「ハリーを原書で読みたい」と思ったのがある意味スタート地点だったのかもしれません。結局、5年間も寄り道しましたが、家族や親せき、親友、友人の支えと協力のお陰で夢だった(そうだ、高校の時の夢だった!)場所に来ることができました。
ところでYoshiさんは演劇専攻なのですね。シェイクスピアを何作か読んだ時に「なんて躍動感溢れるものばかりなんだ!」と興奮していたのですが、こちらに来て初めて読んだ原作には参りました、全く理解できず、コースにあった文学の授業課題「ベニスの商人」にかなり苦労した経験があります。ですが、まだまだ未知の世界である演劇をこれから学部で勉強できるチャンスがあるかもしれないと思うと楽しみでなりません。
すみません、つい長くなってしまいました。Yoshiさんのお陰でまた初心に戻ることができました。どんな道に進もうとも、自分なりに受けとめていけたらと思います。ありがとうございます。
またいらしてくださいね。
http://www.canterbury.ac.uk/arts-humanities/english-language-studies/research/english.asp
ここも私はちょっと関係があって知っているのですが、英文科は、ESLの部門と一緒になっており、概して留学生には大変親切な学校だと思います。英文科自体小さいし、大学のレベルも高くないですが、名門校でアップアップしつつ苦しんだり、落第したりするよりも、こういうところで確実に実力をつけ、もっとやりたければ大学院で名門校に行く、という手もあるかもしれません。
レスありがとうございました。
Canterbury Christchurch University、実は私の中で一度候補にあがっていた大学です。住み慣れたカンタベリーですし、ケントの準備コースの文学の先生(院生)の在籍する大学でもあって、何かと興味はあったのです。ですが、私はその時にローハンプトン(キムモンド先生が児童文学のマスターを取得した大学、同志と国際児童文学センターを設立した大学)を選びました。
ですが後半になって、エクセター、レディングという大きな大学を見つけ、結局エクセター、ニューカッスルを最終志望に絞りました。母にその旨を話すと、Yoshiさんと同じことを心配していました。
「高い大学で苦労するより、レベルの近い大学でいい成績を取った方がいい」今さら後の祭りですが、確かに、少し急ぎすぎた決断だったなぁと考えさせられましたね。
それも今は過去の話、選んだ道が私にイエスと言わないか、しばらく足踏みをしながら待っていたいと思います。さあ、「ホビット」を読んでしまうぞ!
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