初 IELTS

さて、タクシーを降りたかばん、初のIELTSを受けるべく会場へ向かいました。

朝７時に起きたのなんて、、、かなり久しぶりなので（すみません）

かなり眠かった。。。


リスニング、リーティングはまあ「Okay」だったんだけど、

ライティングでHUGE MISTAKEを犯してしまいました。

まずタスク１は今まで見たことのない形態のものでした。

６も無理だな、言いきれます。


タスク２を書く時間が３０分しかなくて、

「結論」まで書けなかった。。。

Lastlyのパラグラフを結論と受け止めてもらえれば・・・って無理か(´∀｀；)ｱｯﾋｬ


で、「２時半」予定のスピーキングを４時に受けました。

ホテルで作ってもらったランチボックス（フォークがなかった）、

ソーセージエッグ、トマトとマッシュルームが、、、、ぐちゃぐちゃだった（笑）

まあ急ぎだったし、兄ちゃん気さくだったし、よしとしよう。


試験進行をしてくれた笑顔の素敵な女性が試験官でした。

もうね、短大時代の友達そっくりでびっくりした（笑）

日本人は離れした顔立ちだったもんな～彼女。


気になるスピーキングのトピックは

「Big Organization」

でした。。。


LOFTについて話せばよかったのに、なぜTsutayaを選んだんだ、おれ。。。

質問は２４時間営業についてまで広がり、

記事で読んだ「コンビニは多くのEmergencyの対応している」

助けを求める女性、夜中に徘徊する老人の保護などについて話したんだ。

「でも政府は目をつむり、主要都市のコンビニを減らそうとしている」とまでは言えなかった（苦）


で、オーバーオール、、、、

微妙です、極めて微妙です、、、、

黙ること多かったし、、、、。


第一希望ニューカッスル（７が必要）は遠のいた、確実に。。。

ケント試験を受ける前日、IELTSが要求されていないエクセター大学とメールのやりとりをしたのね。

で、「大学によって判断基準が違うから」と、

私のディズニー（ジェンダー）について書いたエッセイ（３０００ワーズ）

と社会学で一番マークの高かった「国際化」についての試験エッセイをメールで添付したんだ。。


電車の中で返事を確認（ドコモでね）、

コースの成績書をスキャンして送ったら参考にしてくれるそうです。

さーて、どうなることやら。


スコア？載せれたらね　(´∀｀；)　→