友からの手紙

みなさんこんにちは、かばんです。


前回の記事を載せたことで色々な反応をしていただき、とても嬉しく思っています。

少し説明不足だったところもありましたが

いずれまた書いていくつもりです。


あ、そうそう、

下降気味だったブログランキングも少し上昇している様子ですのん・・・ (￣▽￣)なは


やっぱり嬉しいですね。


どうもありがとうございます！！

これからもどうぞ宜しくお願いします！！！


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さてさて、今日のお題「友からの手紙」です。


昨日の朝のこと。

「詩を批判的、分析的に読む」という授業の復習（試験対策）からの帰り、

かなり落ち込んでいたのよ。


あ、こちらはセンチメンタル期間とは関係ありません。

単にね、試験でしっかりと求められたことを答えられるか、なんて考えてたのよ。

勉強あるのみなんだけどさ。


エッセイと復習、うまくバランスとらないと大変なことになりそうね・・・



えにうぇい。

そんな落ち込んでたかばんだけれども

日本から、そしてイギリスウェールズからのお手紙に救われたんだ。


少し前にメールだったりコメントだったりで連絡を受けていた私、

まだかまだかと寮の受付に通う日々を送ってたのね。

で、昨日も「あーまだかー」と事務のおっちゃんに「また明日～」と手を振ったんだけど、


 |ω・｀)　＜　あっちのポストはチェックしたのかね

と言われ、

 |　|ω-)　＞　あ、まだです（だって手紙はいつもこっちだもの）


と返したが、今回は何となおっちゃんのく雰囲気が違う。

で、いそいそとポストをチェックしたら・・・


あ”っだーーーーー！！！


見なれた封筒と鮮やかな色のポストカード２通を手にし、

にんまり、おじちゃんの元へ小走りしたわよ。


で、部屋に戻るのももどかしく、

歩きながらハガキのほうを読んだのさ。


幼馴染からでねぇ。。。

以前送った手紙の返事でした。


もう嬉しすぎて泣くわ泣くわ、

寮の真ん中にあるお庭のベンチにてしばらく感慨深くなってたのよ。


たらん


 

hahiuさん、ありがとうございました。

粋な印に「おおう！」と声をあげましたんのん。


手紙を読んでからとても元気になり、

部屋に上がる階段もタタタタっと軽やかになっていたのねぇ。

(＝ω＝)　←　単純


これなんだなぁ、手紙の美しさ、強さというのは。

私は言霊を信じる人間よ。


日本から愛情のこもったお手紙、

そしてさらさらっと書いてもらった何気ない（失礼）お手紙（と、新聞の切り抜き）

どちらもメールや添付で済むことを、紙に書いて、届けてくれた。


どちらも嬉しくて仕方なかった。

返事を書くのが楽しみね。


さて、こちらは予告の写真ね。




誰かがバナナに何かを書いております（笑）


ほなほな、まったにーん。



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