グループプレゼン ヘンリー５世の巻 しぇいくすぴあ

みなさんこんにちは、かばんです。


図書館からの更新です。

奇跡的にコンピューターをゲット。

今年はなぜか、あいてる台数がものすごーく少ないのさ。


今日はエリザベス朝演劇のグループプレゼンのミーティングがありました。

が、どうやら逃してしまったようです・・・。


昨日、その時間は図書館にいるよーってメールしたんだけど、結局連絡なくてね。

で、まあいいか、、、とお昼を食べていたらクラスメイトからテキストがきたのよ。

おーい、うちら二人いま図書館よーって。


で、急いで来たけど見つからなかったのさ。

もう解散したらしい。


まあまた講義で会いましょーとメールを打って一応おしまい。

で、メールをチェックしたら、それぞれみんな、自分が好きなことをリサーチしている様子。


うそーん。。。


私、出遅れた。。。


男性像
女性像
ヘンリー５世のキャラクターが何を象徴しているか
映画の社会性、関連性


みんな頭の良い学生たちです。。

社会人学生２人を含んでおります。私を入れたら？３人か。


私は・・・何を調べたらいいんだ？？

違いを論ずるには、ほかの映画を観なくてはいけないし・・・

こうなったら観るしかないか・・・



あ、そうです、シェイクスピアの「ヘンリー５世」といっても、今回は映画が題材です。

もちろん、原作はしっかり読まなくてはいけませんが、ね。


私のグループはKenneth Branaghが監督・主演のヘンリー５世です。

誰じゃい？なんて思ったけど、結構有名な俳優さんでした。


去年、フランケンシュタインを観た時以来かなぁ。

あ・・・これも監督・主演だ・・・英米文学作品多いのね。

あとはハリーポッターにも出てるよね、「秘密の扉」のインチキ教師。


先週金曜に、グループが一緒の男子と二人で図書館の部屋で鑑賞しました。

今日テキストくれた女子はダブルで予定を詰めたようでこなかったのさ。


いやー、、、ちょっと緊張したわよ。。。

でも穏やかで優しい子でね、よかったよかった。


で、肝心の映画ですが、話を追うだけで精一杯。

細かな台詞で大事かなーと思ったところは、原作のページをメモしました。


中にはとてつもなく長いスピーチを含むものがあってね。

３分から５分、しゃべりっぱなしです。


うーむ・・・

残っているのは歴史的背景とか、政治的要素なんだけど・・・

難しいだろうなぁ。。。


後は強調されているものとか・・・

いや、これは他の子たちがカバーしてる。



うーおーおお


舞台と映画の違いについて話すか・・・？

そうしたら「関連性」ってことでかぶっちゃうかなぁ。

うーおーーー



あ、監督のことについて書くか・・・！！？？

から騒ぎ、オセロ、ハムレット、お気に召すまま、なんていくつも出してるからね。。。

でも、ヘンリー５世とシェイクスピアから離れてしまうか。。。。


うーーーむ。。。


やっぱり、王様のことかな。。。

キングシップか。

あー、それは他の子がカバーしてるじゃーん。。。


現在月曜日、プレゼンは水曜日・・・

エッセイと授業の予習とで頭がパンクしそうなのにねん。

こうなったらプスプスで行くか。


ふぅ。。。ちょっと落ち着いて考えます。


ではでは、講義に行ってきまーす。



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現在のかばんの机 実況写真

１）　「エドワード２世」の入門書　→　エッセイ
２）　アメリカ文学史　明日の授業（Walt Whitman）の予習
３）　先週配られたリーディング　約４ページ
４）　「エドワード２世」の原文
５）　授業プリント　何を読んで、何を考えてくるか書いてある
６）　引用文メモ　→　エッセイ
７）　明日のセミナーのためのリーディング　約４０ページ／Ｂ５サイズ
８）　文学史（上記）のメモ

パソコン画面　→　現在読んでいる詩の重要点やテーマなどをあらかじめ知っておくために開いたサイト


この机さ、見るからに

「エッセイ書いてたけど、明日の予習をしてないことに気付いて慌てて始めました」

という感じがものすごい出てるよね（笑）


いまね、夜中の１２時・・・シャワーもまだ・・・

そしてまだ英詩とプリントに手を付ける前の文学史を読んでるっていう追い込まれ具合・・・

メモ取りながらひたすら読んでおります。


間に合うかなぁ。。。

策はあるのよ。

これは明日お伝えします！



コメントありがとうございます。

ちいと待ってて下さいね。えへ。


MIlさん予習頑張りましょう！進行形

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進まない・・・

３行（一行８単語の長さ）読むのに一分も掛かる・・・

エネルギーの消耗が激しいです。


入門書を友達に借りて（ありがたや）読んでるんだけどね、

いざ原文に、となると頭がずーんと重くなるような感覚になります。わはは

それでも入門書があるだけかなり助かってるわね。


シェイクスピアは日本語であれば楽しめるのに（さらっと読む分にはね、勉強や熟読ではなく）

英語となると自分が無知のようです。


まあ今読んでるのはマーロウだけど、（ええ、エッセイのです

さっきはね、明日のセミナーのため、シェイクスピアの「真夏の夜の夢」の訳書を読んだんだ。

１３０ページ、メモをしながら一時間半かな。母国語は強い。。。


で、またマーロウ作品に戻った時に、

自分の「読み語彙力」が日本語と英語で大きな開きがあるなーって、

ズキズキ頭が痛くなってきたのよ。指の湿疹も悪化中・・・うえーん


この痛みを楽しむのが英国で英文学なのかしら・・・ね。うん。


演劇の勉強始めて一ヶ月半、、、（あ、そうだった）

だから難しいのは当たり前、できなくて当たり前、おーい焦るなという話だけど、

エッセイの締め切りからすでに５日間過ぎているのでね、頭が爆発しそう。


ちーとパニック状態にあるかばんですが、我を失わない程度に頑張ります。

エッセイがあるからと、普段の授業の予習を怠るわけにはいかないからね。

明日の朝は「真夏の夜の夢」のＤＶＤを流して英文を追っていくつもり。


すみません、コメントは明日のセミナーが終わってから返させてくださいね。

今回は忘れないように自分の戸惑いの記録です。。。



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