寄り道したっていいじゃない ~from Canterbury~
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みなさんこんばんは、かばんです。
今日はハイディ(ふろむチャイナ)とキャンパスで偶然会いました。
木曜に会う予定でいたのですが、結局一緒にご飯を食べました。
もちろん木曜もまた会います。
彼女はもうすぐ二十歳。
うう、若い…
ハイディはケントで数少ない「お友達」
一番変化のある年齢、色んな事を目撃できて嬉しいですね。
きゃー私おばちゃん( ̄▽ ̄)ウキャキャ
******************************************************************************************
さて、今日のお題は「エッセイバーーーーーーーック!!!」です。
(いつもより少し長め…つまりは超長め…なのでご了承くださいませ…しかもくどいよ?)
冬休み直前に泣きながら書いていたエッセイの結果…
一応全部パス出来たのでここにお知らせします。
前置きとして、
イギリスでの成績の評価はこんなとこかな↓
39 大学を何だと思ってるの?(落第点)
40 はい、次は落ちないようにねー(パス)
45 いいの?知らないわよー
50 もっと熱を入れなさい
55 ・・・・・・いいんじゃない?
60 まあ頑張ったかな
65 優等生の仲間入り
70 次も期待してるよ
75 はいはい君は問題なし
80 あなたは首席よ
ってところでしょうか(笑)
ご意見待ってます~
まずは手元にある二つのご報告。
最後に提出した「二つの小説比較エッセイ」から始めます。
もうね、徹夜明け、残り数時間で締切っていうのに、
全然進まなくて、泣いて泣いて、下を向いて、眼鏡が汚れて、
それを拭う気力さえなくて、ひたすら何かないかと本を広げた38時間。
提出1時間後には文法テストの締切が迫ってたし、
その30分後には旅に発つしで間に合わないなんてあってはならない、
のプレッシャーで潰れそうだった最後の2時間はパンク寸前でした(笑)
もっと早よやれやって話だけど、これでも精一杯やったのよ。
おバカなりに時間を掛けてね。

とにかく筋が通るように、何度も何度も構成を練り直して、
束の間の栄養補給中に書いては消し、書いては消し、唸る。
リサイクルメモ帳にとにかく頭にある単語を書きなぐって、
ちゃんと証明できる文献と原作を照らし合わせてる作業は苦しかったけど楽しかった。
よくあんなに頭働いたわね、わたし(笑)
もちろん、英語の言い回しに気を付けて、やーーっとできたエッセイ…
しゃらん(。・ω・)ノ゙
前回51だったのが、今回は10ポイントアップの61!!
前回は5個しかなかった印が今回は9個!!(え?細かい?)

先生からのコメントは 「A much improved essay. Well done!」
意味はだいたい通ってるけれど、英語の弱い部分の指摘を頂きました。
やはり冠詞(無冠詞かTheかa/anの使い分けね)と前置詞が弱いようです。
うぇるだん、だって。
嬉しかったにゃー(=ω=)
流した涙が身になったぜ。
さてさて、お次のエッセイは「文学と科学」モジュールより。
前回もらったスコアは55でした。
エッセイではなく、的確な参考文献を選んで、正しく引用できるかのテストね。
ちなみに所要時間2時間だったのに驚きました(助けてもらったのかな・・・
今回のエッセイはお題さえ理解するのにも苦労してさ…お先真っ暗だったんだ。
ソフィーに素直に助けを求めました。
ありがとう、友よ。
もちろん(え?)今回も締め切りに追われ、
朝方に終えて、9時に控えたレクチャーとセミナーのリーディング(ゾラね)もあったしで
結局起きてたんだっけ。懐かしい。
「フランケンシュタインは、当時、本物の自然科学者だったか、態度や実例を挙げて述べよ」
ワード数は1200だったけれど、とても濃かった。
そして、科学文献との戦いは終わった。
あ、前起き長い?(笑)
ごめんなさーい
しゃらん(。・ω・)ノ゙
結果は54(前回より―1)
でもね、この難しいモジュールでこの数字は素直に嬉しいよ。
頑張ったからもう少し上を期待したんだけどね(えへ

泣きながら文献読んで、でも、ものすごく楽しみながら一生懸命書いたエッセイ、
私の尊敬するスレイグ先生はちゃんと評価をしてくれました。
This is a very well-constructed essay with a clear argument. You have worked hard and successfully to find relevant points from the sources.The format of footnotes is still not corect; keep working on this.The standard of English is better than last time-well done. Keep working on this too.
うぇるだん(=ω=)
そして印がいっぱい…12個だった…
しっかりと強く印を付けてくれた…
嬉しいよー(TωT)

あ?しつこいよ?

先生が書いた「Yes」、何でもないんだろうけど、なんか嬉しいね。
そしてさらに私を勇気付けたのが
英語力(やっぱり避けられない)、引用の正確さを除いて、
個人の考えや議論にもらえたであろうスコアでした。
The quality of thought, I would award this

64
やるじゃん、わたし(あ、違う? 笑)
かなり残念な結果ですが、
今回のスコアを落としてしまった原因というのが引用の仕方(注訳と引用)です。
まだまだ努力が足りない、いや、まだまだ実力アップできる、
という意味でとっても励みになるよね。
残す二つのエッセイではこれを越えられるよう頑張りたいと思います。
(`・ω・)・・・

というわけで、かばんのエッセイ奮闘記(前期)は以上のような結果となりました。
いよいよ一学年も後期に突入!
次はもっと上を目指せるよう頑張ろうと思います。
おバカでも、第二言語で、頭の良い文学部生に交じって、
落第点ではないスコアもらえるんだ!
セミナーで話さないからってなめんなよー(違う?違う違う)
少しは経験あるんだぞー(じゃあ話せよ…)
ケント英文学部、唯一のジャパニーズ(25歳)ばんざーい!
ちゃんちゃん。
( ̄▽ ̄)
え??
まだあるだろって?
ああ、あの一番難しかったエッセイ?
うん、あれね、、、
スコアだけはデータにアップされてたよ( ̄ω ̄;)
あ、スコアですか??
ええとですね、はい。。。。
一応今回もギリギリパスしてました。。。
42です…ゴニョゴニョ
はい、前回から2ポイントしかアップしていません。
落ちてないだけ良かったわ。。。
ね、前向きに。。。
先生からメールがくる前に先手を打つかな。
はあ・・・。
気を取り直して、締めです。
最後に結果を見て思ったこと。
泣きながら目の前が見えずに奮闘しつつも、
一つをクリアするたびに少なからず成長があったように思います。
そして原文の翻訳に随分と助けられました。
最初のは引用での指摘(初めての科学文献、ワード数少なめ)
次のは、まだわからん…きっと全部(原文、文献、共に理解困難ワード数300アップ)
三つ目はどちらも指摘が少なかった(どちらも翻訳なし、ワード数さらに500アップ/でも引用含み)
英文チェックもぼちぼち始めないとね。
帰ってきたエッセイ、セブに見てもらおーっと。
みなさま、こんな自己満足の記録に長らくお付き合い頂きありがとうございました。
これからも応援どうぞよろしくお願いします。
最後にクリック→
リンク貼り過ぎ( ̄▽ ̄)?のほほ
今日はハイディ(ふろむチャイナ)とキャンパスで偶然会いました。
木曜に会う予定でいたのですが、結局一緒にご飯を食べました。
もちろん木曜もまた会います。
彼女はもうすぐ二十歳。
うう、若い…
ハイディはケントで数少ない「お友達」
一番変化のある年齢、色んな事を目撃できて嬉しいですね。
きゃー私おばちゃん( ̄▽ ̄)ウキャキャ
******************************************************************************************
さて、今日のお題は「エッセイバーーーーーーーック!!!」です。
(いつもより少し長め…つまりは超長め…なのでご了承くださいませ…しかもくどいよ?)
冬休み直前に泣きながら書いていたエッセイの結果…
一応全部パス出来たのでここにお知らせします。
前置きとして、
イギリスでの成績の評価はこんなとこかな↓
39 大学を何だと思ってるの?(落第点)
40 はい、次は落ちないようにねー(パス)
45 いいの?知らないわよー
50 もっと熱を入れなさい
55 ・・・・・・いいんじゃない?
60 まあ頑張ったかな
65 優等生の仲間入り
70 次も期待してるよ
75 はいはい君は問題なし
80 あなたは首席よ
ってところでしょうか(笑)
ご意見待ってます~
まずは手元にある二つのご報告。
最後に提出した「二つの小説比較エッセイ」から始めます。
もうね、徹夜明け、残り数時間で締切っていうのに、
全然進まなくて、泣いて泣いて、下を向いて、眼鏡が汚れて、
それを拭う気力さえなくて、ひたすら何かないかと本を広げた38時間。
提出1時間後には文法テストの締切が迫ってたし、
その30分後には旅に発つしで間に合わないなんてあってはならない、
のプレッシャーで潰れそうだった最後の2時間はパンク寸前でした(笑)
もっと早よやれやって話だけど、これでも精一杯やったのよ。
おバカなりに時間を掛けてね。
とにかく筋が通るように、何度も何度も構成を練り直して、
束の間の栄養補給中に書いては消し、書いては消し、唸る。
リサイクルメモ帳にとにかく頭にある単語を書きなぐって、
ちゃんと証明できる文献と原作を照らし合わせてる作業は苦しかったけど楽しかった。
よくあんなに頭働いたわね、わたし(笑)
もちろん、英語の言い回しに気を付けて、やーーっとできたエッセイ…
しゃらん(。・ω・)ノ゙
前回51だったのが、今回は10ポイントアップの61!!
前回は5個しかなかった印が今回は9個!!(え?細かい?)
先生からのコメントは 「A much improved essay. Well done!」
意味はだいたい通ってるけれど、英語の弱い部分の指摘を頂きました。
やはり冠詞(無冠詞かTheかa/anの使い分けね)と前置詞が弱いようです。
うぇるだん、だって。
嬉しかったにゃー(=ω=)
流した涙が身になったぜ。
さてさて、お次のエッセイは「文学と科学」モジュールより。
前回もらったスコアは55でした。
エッセイではなく、的確な参考文献を選んで、正しく引用できるかのテストね。
ちなみに所要時間2時間だったのに驚きました(助けてもらったのかな・・・
今回のエッセイはお題さえ理解するのにも苦労してさ…お先真っ暗だったんだ。
ソフィーに素直に助けを求めました。
ありがとう、友よ。
もちろん(え?)今回も締め切りに追われ、
朝方に終えて、9時に控えたレクチャーとセミナーのリーディング(ゾラね)もあったしで
結局起きてたんだっけ。懐かしい。
「フランケンシュタインは、当時、本物の自然科学者だったか、態度や実例を挙げて述べよ」
ワード数は1200だったけれど、とても濃かった。
そして、科学文献との戦いは終わった。
あ、前起き長い?(笑)
ごめんなさーい
しゃらん(。・ω・)ノ゙
結果は54(前回より―1)
でもね、この難しいモジュールでこの数字は素直に嬉しいよ。
頑張ったからもう少し上を期待したんだけどね(えへ
泣きながら文献読んで、でも、ものすごく楽しみながら一生懸命書いたエッセイ、
私の尊敬するスレイグ先生はちゃんと評価をしてくれました。
This is a very well-constructed essay with a clear argument. You have worked hard and successfully to find relevant points from the sources.The format of footnotes is still not corect; keep working on this.The standard of English is better than last time-well done. Keep working on this too.
うぇるだん(=ω=)
そして印がいっぱい…12個だった…
しっかりと強く印を付けてくれた…
嬉しいよー(TωT)
あ?しつこいよ?
先生が書いた「Yes」、何でもないんだろうけど、なんか嬉しいね。
そしてさらに私を勇気付けたのが
英語力(やっぱり避けられない)、引用の正確さを除いて、
個人の考えや議論にもらえたであろうスコアでした。
The quality of thought, I would award this
64
やるじゃん、わたし(あ、違う? 笑)
かなり残念な結果ですが、
今回のスコアを落としてしまった原因というのが引用の仕方(注訳と引用)です。
まだまだ努力が足りない、いや、まだまだ実力アップできる、
という意味でとっても励みになるよね。
残す二つのエッセイではこれを越えられるよう頑張りたいと思います。
(`・ω・)・・・
というわけで、かばんのエッセイ奮闘記(前期)は以上のような結果となりました。
いよいよ一学年も後期に突入!
次はもっと上を目指せるよう頑張ろうと思います。
おバカでも、第二言語で、頭の良い文学部生に交じって、
落第点ではないスコアもらえるんだ!
セミナーで話さないからってなめんなよー(違う?違う違う)
少しは経験あるんだぞー(じゃあ話せよ…)
ケント英文学部、唯一のジャパニーズ(25歳)ばんざーい!
ちゃんちゃん。
( ̄▽ ̄)
え??
まだあるだろって?
ああ、あの一番難しかったエッセイ?
うん、あれね、、、
スコアだけはデータにアップされてたよ( ̄ω ̄;)
あ、スコアですか??
ええとですね、はい。。。。
一応今回もギリギリパスしてました。。。
はい、前回から2ポイントしかアップしていません。
落ちてないだけ良かったわ。。。
ね、前向きに。。。
先生からメールがくる前に先手を打つかな。
はあ・・・。
気を取り直して、締めです。
最後に結果を見て思ったこと。
泣きながら目の前が見えずに奮闘しつつも、
一つをクリアするたびに少なからず成長があったように思います。
そして原文の翻訳に随分と助けられました。
最初のは引用での指摘(初めての科学文献、ワード数少なめ)
次のは、まだわからん…きっと全部(原文、文献、共に理解困難ワード数300アップ)
三つ目はどちらも指摘が少なかった(どちらも翻訳なし、ワード数さらに500アップ/でも引用含み)
英文チェックもぼちぼち始めないとね。
帰ってきたエッセイ、セブに見てもらおーっと。
みなさま、こんな自己満足の記録に長らくお付き合い頂きありがとうございました。
これからも応援どうぞよろしくお願いします。
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みなさんこんばんは、かばんです。
今日も隙間風がビュービューな部屋からのお届けです。
これと言って特別なことはなく、ずっと机に座っていました。
ネット、リーディング、ご飯、リーディング、、、ネット、、、
いけませんね、かといってリーディング以外に何もありませんが・・・、
まあまあ、日本にいる友人とも久しぶりに電話で話せたし、おめでたい報告もいくつもあったし、
良しとしましょう。
なんだかこっちでは聞けないことばかりでした。
****************************************************************************************
さてさて、今日のお題「新学期」です。
いよいよ始まるね、十分な勉強ができてないのに、大丈夫かね、あんた。
今学期は授業数が一つ減るけれども、
厳密に言うと、ひとつのモジュールは6月に試験を残すのみ。
その代りにワークショップという英語&スタディスキルズの課外クラスを取りました。
チャンス!と考えれば怖いものはなし!?
Essay Writing, Grammer こちら2つは毎週水曜日、
Effective Reading Techniques,
Essay Writng 1&2(×2),
Planning an assignment,
Effective Revising,
Essays in Exams,
Successful Exam Techniques こちらは各一回、すべて日程が決まっています。
そして上記に加え他の学部から新たなモジュール、
「ヒスパニック・カルチャー入門」が加わります。
簡単に言うと、ラテンアメリカ、現代スペインのお勉強ね。
歴史、文化、の観点からラテンアメリカの誕生、スペイン事情、などを見ていくようです。
これね…選択を誤ったみたい…
かなり難しそうなの…
もう変更はできないそうなので(聞いてみた)、落とさないよう一生懸命頑張ります。
じゃあ何で取ったんだって?
そうね…あまり思い出せないんだけど、
いつかはスペイン語に関わってみたい(英語とスペイン語が話せればほぼ全大陸に通じる)、
それにスペインとアメリカ、両方の勉強もできる…?
という何とも安易なアイディアからかね。
ちなみに成績比重は以下の通り
グループプレゼン:22.5% エッセイ:45%
クラステスト:22.5% セミナー参加態度:10%
前期にこのモジュールを取っていたニオビによると、
映画を観ることが多かったとのことです。
そしてFFFF**つまらない、と(笑)
まあまあ、彼女の口癖はFFFF**だから気にしないことにします( ̄▽ ̄)
そして、前期から続くモジュール、「ロマン主義」は先生が変わります。

あとで気が付いたんだけど、私のグループを受け持ったいた先生…
実はこのモジュール全18グループの中で唯一の「教授」でした。
ラッキーよね、この確率で。
後期からは博士さんです。
うまくやっていけるといいなぁ。。。
苦手なんだよね、このグループのメンバー。。。
あまり話したことがないの(-ω-)
まあまあ、リーディングがまだまだ山ほどあるので弱音なんて吐いてられないね。
初回のセミナーは「フェミニズムとロマン主義詩人たち」です。
頑張りましょー
風が強くて眠れません →
今日も隙間風がビュービューな部屋からのお届けです。
これと言って特別なことはなく、ずっと机に座っていました。
ネット、リーディング、ご飯、リーディング、、、ネット、、、
いけませんね、かといってリーディング以外に何もありませんが・・・、
まあまあ、日本にいる友人とも久しぶりに電話で話せたし、おめでたい報告もいくつもあったし、
良しとしましょう。
なんだかこっちでは聞けないことばかりでした。
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さてさて、今日のお題「新学期」です。
いよいよ始まるね、十分な勉強ができてないのに、大丈夫かね、あんた。
今学期は授業数が一つ減るけれども、
厳密に言うと、ひとつのモジュールは6月に試験を残すのみ。
その代りにワークショップという英語&スタディスキルズの課外クラスを取りました。
チャンス!と考えれば怖いものはなし!?
Essay Writing, Grammer こちら2つは毎週水曜日、
Effective Reading Techniques,
Essay Writng 1&2(×2),
Planning an assignment,
Effective Revising,
Essays in Exams,
Successful Exam Techniques こちらは各一回、すべて日程が決まっています。
そして上記に加え他の学部から新たなモジュール、
「ヒスパニック・カルチャー入門」が加わります。
簡単に言うと、ラテンアメリカ、現代スペインのお勉強ね。
歴史、文化、の観点からラテンアメリカの誕生、スペイン事情、などを見ていくようです。
これね…選択を誤ったみたい…
かなり難しそうなの…
もう変更はできないそうなので(聞いてみた)、落とさないよう一生懸命頑張ります。
じゃあ何で取ったんだって?
そうね…あまり思い出せないんだけど、
いつかはスペイン語に関わってみたい(英語とスペイン語が話せればほぼ全大陸に通じる)、
それにスペインとアメリカ、両方の勉強もできる…?
という何とも安易なアイディアからかね。
ちなみに成績比重は以下の通り
グループプレゼン:22.5% エッセイ:45%
クラステスト:22.5% セミナー参加態度:10%
前期にこのモジュールを取っていたニオビによると、
映画を観ることが多かったとのことです。
そしてFFFF**つまらない、と(笑)
まあまあ、彼女の口癖はFFFF**だから気にしないことにします( ̄▽ ̄)
そして、前期から続くモジュール、「ロマン主義」は先生が変わります。
あとで気が付いたんだけど、私のグループを受け持ったいた先生…
実はこのモジュール全18グループの中で唯一の「教授」でした。
ラッキーよね、この確率で。
後期からは博士さんです。
うまくやっていけるといいなぁ。。。
苦手なんだよね、このグループのメンバー。。。
あまり話したことがないの(-ω-)
まあまあ、リーディングがまだまだ山ほどあるので弱音なんて吐いてられないね。
初回のセミナーは「フェミニズムとロマン主義詩人たち」です。
頑張りましょー
風が強くて眠れません →
みなさん、こんばんは。
日本は寒いのかしらね、三重の爺ちゃん家の炬燵が恋しいです。
今日は部屋が寒すぎたため、床磨きを実行しました。
少し体が火照ったのでバスルームのお掃除もしてきました。
本当、部屋にずっといるなんて学生の良い身分よね。
お恥ずかしい限りです。
でもでも、それなりに頑張っているつもりです。
現在はたくさんの本がせまーい机を占領中…
てことで、今日は刻々と迫るエッセイについてのお話です。
知ってた?私これでも文学学生なのよ~
****************************************************************************************
今日のお題は「BIG ESSAY」です。
なんてこわーい、いやーな響き…
でも、これは尊敬している先生のモジュール、
今学期は積極的に頑張っていこうと思っています。
まずは第一の難関、こちら ↓

4000ワーズ ( ̄▽ ̄)どどーん
焦るわ…
このエッセイは一年の終わりに提出する、大課題!
なので締切は5月1日なんだけど、実際はもう4か月しかない。
大パニックにならないよう、今から少しずつ計画中なのさ。
で、このエッセイに必要となるのはモジュールで扱った作品、二冊!
テーマを一つ選び、歴史的背景も含めた内容にすること。
で、こちらが私の選んだ本たち(日本語あっても許して)
プラス、去年のモジュール「政治」からの教科書と、ファイルに収まる授業で扱ったプリントたち。

スウィフト、ロンドン、ウェルズ、ゾラ…うぉぅ
これの前にエッセイ(2000ワーズ)が一つあるので、
作品がかぶらないように慎重に選ばないといけない。
私にとって、どの組み合わせがベストなのか吟味するために必要なこと…
全部読むしかないよね(@Д@;
文献をいきなり読んでも、難しすぎて知識に入ってこないし。
ちなみに先日、ゾラに関する文献を読んだんだけど難しすぎてお手上げ
さらーと目を通して分かりそうなところは読むつもりだけど…作品の名前を見つけたらね。
でも、モジュールで出された文献には背景知識ばかりでそんな期待は裏切られそう。
そんな「こっちだよー」と、自然と生徒を学問の世界に導いてくれる先生の授業スタイル、
本当に素敵。尊敬します。
昨日はH・G・ウェルズの「タイムマシン」(日本語ね)を読み終えたよ。
これは新学期一発目の授業で扱われる作品です。
怖かった…もう100年以上も前のSF、読み応えがあるね。
で、現在読んでるのは、こちら。

世界的に有名なジョージ・オーウェルの「1984年」です(60年も前に書かれたのね
こちらは去年の「政治」の授業(Political Propaganda)で必要だったため、
(結局使わなかったけど)原作を持っていました。
これはタイム・マシン翌週の授業で勉強します。
「Emprical knowledge」(経験的、実験的な知識?)を解いていくらしい。
さてさて、冬休み、残すは10日間(すみません
前学期の復習、英語の勉強、英詩の勉強、試験対策、やることは山積み。
書いてて焦ってきた(苦)
寒さに震えつつ、
丸一日部屋一人での勉強生活のできる環境に感謝し、
こつこつと頑張りたいと思います。
BIG BROTHER IS WATCHING YOU →
日本は寒いのかしらね、三重の爺ちゃん家の炬燵が恋しいです。
今日は部屋が寒すぎたため、床磨きを実行しました。
少し体が火照ったのでバスルームのお掃除もしてきました。
本当、部屋にずっといるなんて学生の良い身分よね。
お恥ずかしい限りです。
でもでも、それなりに頑張っているつもりです。
現在はたくさんの本がせまーい机を占領中…
てことで、今日は刻々と迫るエッセイについてのお話です。
知ってた?私これでも文学学生なのよ~
****************************************************************************************
今日のお題は「BIG ESSAY」です。
なんてこわーい、いやーな響き…
でも、これは尊敬している先生のモジュール、
今学期は積極的に頑張っていこうと思っています。
まずは第一の難関、こちら ↓
4000ワーズ ( ̄▽ ̄)どどーん
焦るわ…
このエッセイは一年の終わりに提出する、大課題!
なので締切は5月1日なんだけど、実際はもう4か月しかない。
大パニックにならないよう、今から少しずつ計画中なのさ。
で、このエッセイに必要となるのはモジュールで扱った作品、二冊!
テーマを一つ選び、歴史的背景も含めた内容にすること。
で、こちらが私の選んだ本たち(日本語あっても許して)
プラス、去年のモジュール「政治」からの教科書と、ファイルに収まる授業で扱ったプリントたち。
スウィフト、ロンドン、ウェルズ、ゾラ…うぉぅ
これの前にエッセイ(2000ワーズ)が一つあるので、
作品がかぶらないように慎重に選ばないといけない。
私にとって、どの組み合わせがベストなのか吟味するために必要なこと…
全部読むしかないよね(@Д@;
文献をいきなり読んでも、難しすぎて知識に入ってこないし。
ちなみに先日、ゾラに関する文献を読んだんだけど難しすぎてお手上げ
さらーと目を通して分かりそうなところは読むつもりだけど…作品の名前を見つけたらね。
でも、モジュールで出された文献には背景知識ばかりでそんな期待は裏切られそう。
そんな「こっちだよー」と、自然と生徒を学問の世界に導いてくれる先生の授業スタイル、
本当に素敵。尊敬します。
昨日はH・G・ウェルズの「タイムマシン」(日本語ね)を読み終えたよ。
これは新学期一発目の授業で扱われる作品です。
怖かった…もう100年以上も前のSF、読み応えがあるね。
で、現在読んでるのは、こちら。
世界的に有名なジョージ・オーウェルの「1984年」です(60年も前に書かれたのね
こちらは去年の「政治」の授業(Political Propaganda)で必要だったため、
(結局使わなかったけど)原作を持っていました。
これはタイム・マシン翌週の授業で勉強します。
「Emprical knowledge」(経験的、実験的な知識?)を解いていくらしい。
さてさて、冬休み、残すは10日間(すみません
前学期の復習、英語の勉強、英詩の勉強、試験対策、やることは山積み。
書いてて焦ってきた(苦)
寒さに震えつつ、
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こつこつと頑張りたいと思います。
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